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国立新美術館のサイトより引用 「アーティスト・ファイル」は、国立新美術館が、国内外で今もっとも注目すべき活動を展開している作家たちを選抜し、紹介するアニュアル(毎年開催)形式の展覧会です。2008年、2009年に続き3回目となる今回は、国内6名、海外1名の計7名の作家を取り上げます。 「アーティスト・ファイル」には、毎回、特別なテーマはありません。また、表現メディアや年齢にも制限を設けていません。今回も、30歳代から50歳代まで幅広い世代の、絵画、映像、立体など、さまざまな表現、さまざまなテーマが会場に展開します。この多様性や複雑さから、時代のリアリティーというべきものを浮かび上がらせることが、「アーティスト・ファイル」の目的です。 その意味で、「アーティスト・ファイル」は、文字通り、各作家が独自の視点で切り取った「現代」をファイリングした、大きなキャビネットにも例えることができるでしょう。ファイルを次々と手に取るように、7名の個展をめぐりながら、それぞれの「現代」をお楽しみください。 今回の目的は、福田尚代さんの作品を観ること。 その昔、回文集「小さくなってのこっている」を、制作に携わった知人から戴き、 世の中には不思議なことをしている人がいるもんだぁ、などとぼんやり思ったものでした。 その後、知人宅にて偶然にお逢いした際も、私は彼女のことを作品含め殆ど知らず、 知人に「あの本の人よ」と紹介され、初めて「あぁ!」と合点がいったものの、 ただただ愉快な方だなぁ...などと、ぼんやりした感想を持って帰宅した。 そんな中、知人からこの展示の知らせを受け、ずっと心の片隅に引っかかっていた 福田さんの作品をようやく観ることができたわけですが、これがもう本当に素晴らしい。 写真では伝わらない作品の空気感を、一人でも多くの人に堪能してきていただきたいです。 近郊の方、是非! アーティスト・ファイル2010−現代の作家たち
会期:2010年3月3日(水)〜5月5日(水) 会場:国立新美術館 企画展示室2E 時間:10:00〜18:00(金曜のみ20:00まで。 但し、3月27日(土)は「六本木アートナイト2010」開催にともない22:00まで/入館は閉館の30分前まで) 毎週火曜日休館 ※ただし5月4日(火)は開館 料金:一般\1,000 学生(大学生)\500 高校生、または18歳未満の方、および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料 |
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