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私はこの雑誌の特集記事を毎回楽しみにしています
今年満99歳を迎える
聖路加国際病院理事長の日野原重明さんは
「手を携えて 少子高齢対策の 黎明を俟つ」の題で
新春随想を寄稿してみえました
中央区にある聖路加病院は総病床数520床、全室個室
区内で分娩を取り扱う唯一の病院でその他には公私の産科診療所はなしとのこと(驚きですね)
都からの規制があり聖路加病院の定床は増やすことが出来ずに
年間900人までの妊婦の出産数に限られる
そこで病院の敷地の道を隔てて150坪の病院所属の敷地に19床の産科診療所を新築
区民で出産を希望する若いカップルに年600件の分娩が出来る産院が計画されこの5月には開院される
日野理事長は中央区区長と交渉し、区内で就職している夫婦共稼ぎの若者を優先して、この産科診療所に
登録させ、もし妊娠中に異常が発生すれば聖路加国際病院産婦人科と小児科とで対応できる仕組みで区民の出産数の増加を保証し、更に出産後の乳幼児を世話する育児書も設け、病児が生じた場合も世話のできる病児
保育所をも産科診療所に併設する準備を行なっている
病院の体制を応援すべく中央区から経費の一部を受ける調印式年末に行なった
中央区と民間病院が相提携して、産科診療所と病児育児所を運営することにより
銀座、京橋、築地の職場で勤務する若いカップルを中央区内に誘うことができ、
中央区の若返りと経済の活性化がもたらせると
日本の少子高齢化の難問題を解決する一つの実験が東京都中央区でなされることを公表し、日本各地の市町村にもこれが拡がることを期待していると結んでいた
驚くべき 100歳の挑戦 !
私たち議員の現実の課題に対する対応力が問われているはず
執行部に対する監視機関と称しチェックばかり入れることを考えていたり
議会改革と称して有権者にエクスキューズばかり考えているようではだめです
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2010年04月14日
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