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5月24日(土)岐阜新聞の「現論」 イーデス・ハンソンさんが成人を18歳に提案している 誕生日を迎えただけで、昨日の子どもが今日の大人になり 社会の評価と期待も大きく変わる どこかで線を引く必要があるにしても 個人差や特殊な事情を考慮せず、融通の利かない線引きは考えものと 責任と権利の不均衡が目立つ例を指摘している点が興味深い 法律上の婚姻適齢は男性18歳 女性16歳 大変な責任が伴う結婚は問題ないが、参政権は20歳まで待たされる 運転免許も18歳でOK 陸上自衛隊は15歳から入隊できる 一つ間違えば凶器ともなる自動車や武器を20歳未満の若者に任せながら 清き1票は投じさせさせない 働いて納税している未成年者は大勢いるのに、選挙を通じて自分の税の使われ方の評価や 未来への意思表示をすることが許されない 取らせる責任は大人並みだが、権利は未成年者のまま 教育水準の高さや、幅広い経験を得られる今の世の中を考えると 成人年齢を18歳に下げて、不公平な状態を改善したらどうかというもの 同じく24日(土)読売新聞「子ども 友達」の記事 子どもと向かい合う親自身の姿勢を問う意見を紹介していた 6歳児女児を育てる主婦(45)は 「子ども遊び場に大人が介入している」と 幼児期から習い事が多いので、事前に親同士が約束したうえで 自宅や友達の家で遊ぶことが多いという 「遊んでいるすぐ近くに親がいて、おもちゃの取り合いなどでもめても、 子どもは自分で解決しようとせず、すぐ親に『SOS』を出す。子ども常に 親の視線を背中に感じながら遊んでいる。これでいいのだろうか」と疑問を投げかける 関東地方の主婦(40)は小学生のサッカークラブのことを報告してきた クラブの子ども達のなかに、乱暴で言葉の荒いA君がいた。ある時A君に反感を持った母親達が、A君の母親に文句を言ってクラブを辞めさせた。 「子ども同士で問題を解決して成長するチャンスを奪ってしまった 『うちの子は優しくて直接相手に言えないから』などと言って相手の 親や学校の教諭に、苦情など言い立てる親が多い」と指摘する 福岡教育大学横山名誉教授は、 子どもたちが親や学校の教諭から離れ、自由に遊ぶことの大切さを強調する。 「幼児期から、おもちゃの取りあいやけんかなどを通し、 相手との対立を自然に経験することが重要。 遊びの中で、その役割に応じた責任を果たす大切さ、思いやり、我慢など 人間関係を円滑にするための技術を習得できる」 最近は、けんかを過度に抑制したり、遊びよりも習い事を優先したり して、子どもの生活を大人がコントロールし過ぎることを懸念する。 いじめや不登校に悩んでいるという投書も多数寄せられた 東京都児童センターの山脇児童心理司は 「トラブルがあったとき、子どもが安心して相談できるような親子関係を築いて欲しい」と話す そのために必要なのは、親子のコミュニケーションを増やすことだ。 「形容詞を共有できる親子関係」が大切だと 「『おいしいね』『うれしいね』『悲しいね』などそういう会話ができる関係であれば、子どもは きっと親を信頼して心の内を打ち明けるだろう」 親がコントロールしていた時間が長ければ長いほど「成人」への時期が遅くなる 親が何でもコントロールしていると「成長する機会」が奪われる 苦労少なく、あまりに早く成長(出世)すると「子(部下や職場)育て」に 難儀をするのではとも考えた |
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所用で体育館から帰るとき 瑞陵中野球部員が体育館下のスペースを利用し 雨の日には良く見かける光景です 今日はコーチをしている以外の保護者が 近くの生い茂った場所の草刈清掃も 一方雨の上がったテニスコートではいくつかの学校が集り練習試合をしていました こちらは保護者終日観戦 子どもたちも幸せです 親や回りの人に感謝する気持ちが伝わるようだと なお良いのですが 最近のソフトテニスでは整列して型通りの挨拶ばかり目立つのが 気になります 14日取り組み後の土俵下の表情が印象的でした 本人が言っていたという 場所前から師匠が 「そろそろ親孝行を」と励ましたとか 親孝行したいと思って、スポーツする子は
聞いたことがないが そんな気持ちもあっていいと 考えることもある |
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17日(土)夕方のテレビ 教育再生懇談会が小中学生の携帯電話について提言するニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000062-jij-pol NHKも子供ニュースでも携帯に関する PTAの取りまとめを報告していた 小中学生の携帯の是非 地域でも議論したい話題です 先日指導するクラブで中学生に聞いたところ メールなどを利用し携帯を使用している時間が30分を越える子が 何人もいたのが驚きでした |
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5日(月)朝日新聞「北欧に学ぶ」の記事 06年国際的な学習到達度調査でフィンランドは科学1位、読解2位、数学2位 フィンランドの教育力は思考力、応用力、学習力という「学ぶ力」を育てるのに優れている バンハネン首相は「落ちこぼれゼロの機会均等原則、教師研修 そしてなによりも教師に対する敬意」を成功の秘密として挙げた。 それに「本を読む文化。国民一人当たり新聞数もここは世界有数」 21世紀は、人口や国土の大きさより、国民の「学ぶ力」基盤と社会格差是正機能の強弱で、 国民の富も暮らしの豊かさも決まる。 人々が世界に広がる機会をつかめるように環境を整えることがカギだ。 デンマークは、労働者の「学ぶ力」を向上させることで労働市場を弾力化させている。
企業は従業員をいつでも雇用、解雇できる。 毎年労働者の3分の1が職を変える。職探しの間、政府から手厚い失業補償が与えられる。 「社会保障があるから、落ち着いて必要な技能を身につけ、新たな職を探すことができる。 育児サービスが整っているので、女性がいつでも労働市場に入っていける。それが労働市場の 柔軟性と国際競争力の向上をもたらす」 「自由と社会保障を結合させてこそやる気も安心感も生まれ」 見方を変えれば、学ばない者は許さないということでもある。 柔軟保障社会を機能させるには、国民がその厳しさを自覚しなくてはならない。 (略) 日本では生きる力を育むことに力を入れています 瑞浪市もそうですが・・・ 学ぶ力についても力入れなければいけません |
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