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8月3日(日)の朝日新聞と読売新聞は 一面で1日夜から2日にかけて実施した 全国世論調査(電話方式)で福田改造内閣の支持率などを 報告していた あまりに対照的な数値に驚きです 新聞読者はどうのように数値や記事を読めばいいのでしょう? 朝日の大見出し 改造内閣支持24%横ばい 麻生幹事長「評価」51% 読売の大見出し 内閣支持、好転41% 「麻生幹事長」評価66% 私は今回の記事に限らず なるべく複数社の記事を読むようにつとめています ずっと読んでいると 各社の方針や考え方 得意な記事や不得手な分野などが あることが分かる 最近は各新聞社のなかでも
特定の記者の記事が読みたい そんなひとが出てきました |
経済・財政
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大変厳しさを増してきた経済状況で 福田首相が内閣を改造しました 原油高騰、物価上昇の中 誰が務めても すぐには好転はしない状態と思います でも国民はすぐに成果を求めます 大変ですね そんな中でも 社会保障について 先が見通せるような状況をつくる必要が あると考えます 安心感が感じられることが 負担を受け入れることにつながるはずです そんな政策を提案できるよう
自民党も民主党も真剣に議論して欲しいものです |
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古屋圭司衆議院議員来賓があいさつ 9月30日までの会期で 行なわれるフェスティバルには 50を越す国と地域より集った 3,284点から選ばれた約200点 の作品が展示されている 式には審査員、入選者と思われる 海外からの人々も目立った 商工会議所会頭ほか関係者が揃った オープニング特別企画として 13時半からは華道家仮屋崎省吾さんによる 活け花デモンストレーション&トークもあったとのこと http://blogs.yahoo.co.jp/norokame7/56104789.html 明日はフリーキャスター宮川俊二さんが ワインと料理の楽しみ方を語る 期間中には数多くの催しが予定されている 第1回が1986年に開催されたが、回を重ねる度に
展示も洗練されてきている様子 是非とも多くの人に見てもらいたいですね |
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23日(水)読売新聞が22日閣議に08年度年次経済財政報告(経済財政白書)が提出された ことを伝えていた。 少子高齢化が進展する中で成長を確保するためには、企業も家計もある程度の「リスク」を取る 必要があると力説。 税制改正や市町村合併の重要性など、政策面での課題について正面から取上げていたことも特徴 と報道していた。 増える社会保障費 ◆少子高齢化の影響 少子高齢化の進展が財政面に与える影響についての考察も行なったとして 現行の社会保障制度は、給付に必要な負担が伴っていないと分析、消費税の貢献度が 主要国の中でも低くなっていると指摘。 内閣府のアンケートも興味深い 消費税の目的税化についての賛否 社会保障の財源確保に向けて消費税を目的税にすることについて 「賛成」「どちらかと言えば賛成」 61.4% 「反対」「どちらかと言えば反対」 28.9% 法人税について 国内総生産費でみると主要先進国の中で日本が最も高い水準で、 この負担を引き続き求めるのは好ましくないとの見方を示していた グローバル化や高齢化で労働力や資本が流動化するなか、外国との 税率引き下げ競争に直面している理由。 一方、社会保障費を少しでも抑制するためには、市町村合併による財政効率化も有効だと提案 人口や税収など規模が大きい地域ほど人口が増える傾向であることが判明 「住民に期待される公共サービスを提供するには、市町村合併や自治体規模の拡大によって、 人口集積がなされることが重要だ」と指摘。 「20万人程度」という具体的な人口規模を挙げ、さらなる合併の必要性を示唆している。 3市1町の合併は必要であったのではないでしょうか!? その他各紙でも白書について伝えていたが ロイターのHP記事も興味深いものでした 日本経済は為替や原材料高への「リスクヘッジ」と「リスクテイク」が共に不足=経済白書 http://jp.reuters.com/article/economicPolicies/idJPnTK013671120080722 また読売新聞記事では 高齢化対策費と人口の関係を具体的に例をあげ示していた 大阪市 人口262万8800人 人口一人当たり高齢化対策費 約2万3500円 北九州 99万3500人 約2万5100円 富山市 42万1200人 約2万7200円 函館市 29万4200人 約2万7800円 武雄市 3万3600人 約4万3400円 夕張市 1万3000人 約5万1400円 他ページでは日本医師会が新聞一面の意見広告を掲載していた 『日本医師会は、国民のみなさんとともに 社会保障費の年2,200億円の削減に反対します。』 「経済財政改革の基本方針2008」では、緊急医療や、医師不足が重要な課題とされている しかし、政府は来年度も社会保障費2,200億円の削減を堅持しようとしています。 (略) 日本医師会は、社会保障、そして国民医療を守るために、 国民の皆さんとともに戦い続けます。 ぜひ、みなさんの声とお聞かせください。 というものでした。 日本経済の脆弱性をいかに考えるか 高齢社会の対策として望まれる財源は? 社会保障の公費分担、世代間負担は? まさにリスクヘッジとリスクテイクを真剣に考えるときなのでしょう |
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27日(金)日本経済新聞の1面には ソニーが26日、2010年度までの3年間で生産設備などに総額1兆8千億円を投資することを 柱とする中期経営方針を発表との記事。 05-07年に比べ約3割増。液晶テレビで世界シェア首位を狙うとのこと。 投資額の半分の9千億円をディスプレーや電子部品などに当てるとのこと。 瑞浪のソニーもかつてはブラウン管を主力に多くの方が働いてみえたが 現在は製造ラインはなくPCなどの修理がおもなものと聞いている。 今後は今回発表された投資が投入され、製造額がかつてのようになる部門になれば 地域に与える経済効果も期待できる。 瑞浪としては地域力問われる。
地理的利便性以外に企業にとってこの地の魅力は何だろう? 企業に優秀な働く担い手を供給できることも課題だと思う。 誰もが住居を構えたいと思う地域 誰もが子どもを通わせたいと思う学校がある地域 誰もが身近に自然を感じ癒される環境のある地域など多くの人で希望や課題を出し合うことが 地域力を高めることになるのではないでしょうか。 |



