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14日のNHKクローズアップ現代は国がつくったリサイクルシステムが崩壊するでした ・日本では古紙が不足 良質の古紙(分別がなされている日本の古紙)は中国では需要な原材料 中国で生産されている商品の梱包材料は日本の古紙が利用されている 日本のメーカーの商品が中国で生産され、日本の資源ごみでリサイクルされた梱包材料で包装される 十分な古紙が調達できない製紙メーカーが古紙の配合を偽装した最近の事件 ・容器包装リサイクル法 『資源ゴミを収集する市町村は法律により リサイクル協会を通じ登録業者へ そして再生商品に』 自治体は厳しい財政状況からリサイクル協会へ『モノ』を提供せず 少しでも高額で買取る輸出業者(中国業者にうる)へ ペットボトルの40%は中国へ提供されているとの報告 リサイクル協会との価格差額 1キロ20円のもなることがあるという 歳入確保のためには国が作った制度に従わない地方自治体 民間業者も中国へシフトは例外ではない 中国にリサイクル工場をつくる日本のリサイクル業者 最新の機械を備えていても、リサイクルは手作業に頼る工程が多い 人件費の差は最終的に会社の存続にも影響する 国内ではリサイクルが割に合わない現在の状況 中国現地でリサイクル作業をおこなう そして需要が望まれる塩ビの下水管などつくるという 中国のリサイクル市場が頼り 少しでも多くの原料が欲しい中国 中国のリサイクル業者 目の前の豊かな市場を求めて世界の再生業者が中国に終結 再生資源がない国内
海外に原料が移ること考えていなかった日本のリサイクル制度 ゴミとしてみるか(日本) 資源としてみるか(中国) そもそも考え方が違う ゴミ(資源)が中国流出の衝撃 中国の需要環境が変われば そのことが即 リサイクルの輪が崩壊した日本にとってゴミがあふれることを意味する 自治体には効率的に集めること、業者には体力の強いことが期待される 地球環境の視点を忘れず行動できること大事と考えます 再生資源についてどのような考えで施策を講じるか ゴミはへらす VS ゴミは資源 両者をミックスした施策が必要ではないでしょうか 新興国に対応するためには CO2対策、原子力対策などで『人類の新たなゴミ』を処理する戦略で 常にリーダーであることが求められているはずです ここでも遅れを取ったら日本の生きる道はありません |
環境・エネルギー
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ゴミを始末するとき分別は当たり前です |



