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最近、邦画が面白い。
特に先日に公開された「おくりびと」、これはよかった。
自身のお勤めと重複している面もあり、また様々なことを考えさせる映画でした。
ということで、久方ぶりに映画星取りを、以下。
『おくりびと』★★★★★
ネットやDVD全盛の今現在、映画館で観る理由を尋ねられます。
「いい映画を観た後の劇場の一体感というか、いい空気が館全体を流れることがあります。その感じが好きでいい映画を探しに観るのです。」と答えてはいますが、なかなかそういった映画に巡り合うことも少なく・・・
と思っていましたら、今回の映画はよかった。
いい空気が館全体を流れておりました。
また、本木・山崎両俳優の演技もさることながら広末もよかったと。
流石、後輩!
「困ったことに、いい映画があるとまた足を運んでしまうんだな、これが。(山崎努風に)」といったところでしょうか?
お勧めです。
『ハンコック』★
映像はいいかと。
費用も掛けているかと。
しかし、内容やほかはどうも・・・。
時間が合う映画を選択して観たのもありますが、ハリウッドもアメリカ経済と共にあまり元気がないような感じがいたします。
『闇の子供たち』★★★★
群馬では公開しないため、東京に行った際に観てきました。
なんでも、タイでも公開はできないそうです。残念ながら。
で、東京の映画館はこちらと違い人が多いですな・・・。
内容は脚色してありますが、重く考えさせられます。
少々最後が如何なものかと思うところもありますが、観てよかったと感じる映画でした。
桑田圭祐の主題歌もよかった。
『言えない秘密』★★★★
ジェイ・チョウ(周杰倫)初監督作品の台湾映画。
漫画チックなところが幾つかあり、最初はどうなるのか?とこちらが心配でしたが、全体的にまとまっており、引き込まれるいい映画でした。
初監督作品とは思えない作品でした。
もっとも、同映画は台湾で高評価を得、賞をいくつも獲得したとか。
台湾映画は、古くは非情城市や最近の珈琲時光(地元吉井町が舞台です)など、香港と対照的にいわゆるテンポが遅く暗い映画が多いのですが、今回はそれを感じさせない映画でした。
残念なのは、こちらも群馬では公開されおりませんで・・・東京に出る機会に併せて観てきました。
『ヒトラーの贋札』★★★★
ヒトラー作品に駄作なし、という言葉通り、こちらの作品も面白かった。
昨年度アカデミー賞の外国語映画賞を受賞。
この賞の作品は外れがない、その通りの良作でした。
主人公であるユダヤ人が正義、ナチス側が悪という必ずしも二元論ではない点もまた良かった点でもあるかと。
ほか、前回からはいくつか観た記憶もあるのですが、忘れているのかも知れません。
印象に残っている映画を中心に書き連ねましたので、評価が若干甘いのかも・・・
ただ今年は、「善き人の為のソナタ」や「おくりびと」などいい映画に巡り合えました。
困ったことに、(略)
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