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群馬県内のシネコン4店舗が中心となって、約1ヶ月に亘り群馬映画祭を開催しております。
第一回目となるこの企画、群馬県内を舞台に撮影された映画25本を各シネコンで上映するというもの。
この作品が県内で撮影されたものと驚くこともありますが、何より鑑賞料金500円というのも嬉しいものです。
早速、台湾映画で高崎や吉井・東京を舞台にした『珈琲時光』を観てきましたが、知っている風景がスクリーンに出るものまたいいモノです。
内容は、台湾映画独特のゆっくりテンポかつ不完全燃焼感が強く、それほど満足は出来ませんでした。
が、吉井・高崎・都電沿線・神保町といった縁の場所が舞台でそれだけで懐かしさが込み上げてきました。
初めて上京し、一人暮らしを始めた際に都電の東池袋四丁目駅のそばに住み大学に通い、時々神保町を歩いたことを思い出しました。
もっとも、あまり群馬には戻りませんでしたが・・・。
拙僧が歌手として好きでもあり、同映画にて主人公かつヒロインを演じる一青窈は、吉井駅周辺に実家があり、高校時代は根小屋駅に通い(拙僧の出身高校農大二高の最寄駅です)、都内は都電荒川線鬼子母神駅そばに住み、台湾関連のマスコミ関係の仕事をし、神保町を歩く、といった設定ですが、かなり似通っておりました。
この神保町という地名は、群馬に戻ってから知り驚きましたが、仁叟寺の所在地である吉井町神保から来ております。
仁叟寺所在地は以前は神保村といい、同寺内に神保村役場がおかれていたとのことです。
映画自体の内容とは離れておりますが、そんな思いを以て群馬が舞台の映画の一本を観させていただきました。
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