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スタージスの町に一台のハーレーが何気なしに停まってた。 日本では考えられない様なバイクだっ
た。 これ走るのかな?、誰も見ては思った!・・・ナックルヘッドのビンテイジバイクだ。
車検のある日本ではとても考えられない。 アメリカ的だ!ポンコツと言ったら失礼になってしまうだ
ろう、 これがいい! これがいいのだ!アメリカの筋金入りのバイカーの象徴の様なものだ! バイ
カーの生き様が溢れている! バイカーの生き様がバイクに刻み込まれている! そこにバイクと共に
生きて来た証しがある! ハーレーは自分の色に育て上げていくものだ。ドガとか、ビ・エム やホ
ンダなどは、性能の良いものに乗り換えていくものだ。 そこが考え方の違いで、ハーレーはドコドコ
と音をたてながら、ゆったりと走ってもキング・オブ・バイクと呼ばれる所以であります。
スタージスの周辺をはしると、歴代の大統領の顔を岩山に彫った、マウント・ラッシュモアがあり
そのそばに、やはり大酋長クレイジー・ホースの馬に跨っている勇姿を岩山に彫っていた、
私達が行ったとき、ちょうど顔の部分が彫り上がった祝いをしていた、50年かかったそうです。
完成まで何年かかるのか気の遠くなる話だけれど、これも実にアメリカ的であると思った。
それからスタージスの名物女、彼女はタトゥーの彫り師で白豚みたいな体じゅう、タトゥーだらけで
むこうの報道関係の取材をうけていた。
俺は時々
ゴスペルの調べより
あのジャズの汚れた調べに
酔いしれる
何故・・・・?
そんな理由簡単だろう
俺が汚れているからだよ 詩・・・・・松沢秀章
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