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最初に始めにをお読みください。
では、「法定自治事務」を減らすにはどうしたらよいでしょう?
「国民」が過度な行政依存から脱却することです。
過去の記事(TB参照)にも書きましたが、「ユッケを食べるのは自己責任」。
成熟した市民になりましょう。
皆さんが「規制」、「規制」というと役人はニンマリします。
彼らにとっては「権限」(予算と人も)増えるからです。
既にある「規制」についても「既得権者の保護」(農協をぶっ壊す!!の各記事もお読みください)に繋がり不必要な税金が投入されていたり、採算性を重視(もちろん採算だけが重視されてはいけない分野もありますが)した者の「新規参入」を拒んだりしています。
また、今ある「規制」(許可・登録・免許など)もほとんどが書類審査で、言い過ぎかもしれませんが内容より書類の書き方の巧拙で結論が違ったり(許可と不許可などを含め)、有する時間も違ってきます。
中には「試験」もありますが(※)。
※ 脱線ですが、「教員免許」に更新が義務づけ義務づけられましたが、もっと重要な命に関わ る「医師免許」には導入されないないのは何故?「教員」と異なり開業医には「定年」も ないのですよ。−これも「医師会」というものの影がちらつきませんか?
「許可」などについては、「更新」制度があるものも多いですが、「新規」に比べると遙かにその精度(?)が落ちるといっても過言ではないでしょう。
解りやすいのは皆さんも多くの方がお取りになっているであろう「自動車運転免許」。
最初に「教習所」に通って取得したときの大変さと、「更新の講習等」との差を考えればよくお解りになると思います。
話を戻しましょう。
前記事で「全国一律を必要とする事務」ということを書きました。
はたして今の規制の中でそれがどれだけあるのでしょう?
また、「事業仕分け」というパフォーマンスが繰り返されていますが、一向に「規制緩和」が進む様子はありません。
当たり前です。「各省庁」が「権限」を離したがらないからです−退職後の「天下り」先の確保も。
以前も書いたとおり「国民」は成熟した「市民」にならなくてはなりません!!
なんでも「お上」だよりは結局余分な「税金」として自分に跳ね返ってきます!!
(その3へ続く)
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2011年11月11日
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