もう、無能な政権との「心中」は、まっぴらです!!
今日の「日経新聞」1面に酷い記事が3つ。
○国家公務員給与1割下げ
これは、「復興税」導入のための露払いです!!
国民負担の前に「公務員」の給料を下げておかないと批判されるからです。
もちろん、反対です。
「元公務員」の僕がこういうと「公務員擁護」に聞こえてしまうかもしれませんね。
しかし僕は「能力はないのにやる気のある公務員」と「やる気も能力もある公務員」(TB参照)が嫌でやめました。
※ たとえ話。忙しくて(?)まだ「原典」見つかりませんが、あらましはこうです。
全速力で馬車を飛ばす人に、ある人がそんなに急いでどうしたのか尋ね ます。
すると○○に向かっているとの答えが。そこで反対方向だと教えます。
しかし、それに対し「馭者は優秀」、「馬は最高」と答えます。
つまり、「方向(目的)」を間違えると優秀なものほど、「行き先(成果)」か ら遠ざかるということです。
日本の「官僚」は、この例えに似ています。自分の出世のために「仕事(予算」)を造りだし、国民のことなどは考えていない。正直僕も以前はそうでした!!
しかし、中には優秀で国民を思っている者もいるのです。
今頑張っている「自衛隊」、「海保」など「国家公務員」。
「被災地」やその外の「地方公務員」もそのうち追随させられます。
「公務員」、「会社員」は[個人事業主]などと異なり所得をごまかせない「優良納税者」。また、「公務員」は、公平な(「教員」は、今も問題ありますが)「試験」をくぐり抜けた者達です(1次がペーパー試験という問題はあありますが)。
彼らの給料を下げたら、「現役」の「士気」は落ち、これから「公務員」を目指す優秀な人材もためらうでしょう(それでも、「志」ある者はいるでしょうが)。
また、「公務員の給与引下げ」は民間の「給与」にも影響を与え、結局「消費」の減退となり、「企業」の収益の落ち込みという「負のスパイラル」を呼び起こします。
そうすると結局「歳入」が落ち込み、さらなる「増税」や「国債の発行」に繋がり、日本は「沈没」へと歩み始めるでしょう!!
○東北道の「無料化」前向き
「復興財源」を求めて、先の記事のことをやりながら、何故「財源」を放棄するのでしょう?
「物資の輸送や地域の空洞化を防ぐ意味」だそうです。
馬鹿馬鹿しくて、これ以上書く気が起きなくなりましたが、「バラマキ政策」は即時廃止し、本当に「日本の未来」について議論してください。
筋の通った「増税」なら国民も受け入れます!!
子や孫に「借金」を押しつけたくはありません!!
○「内閣参与」原発対応批判し辞表
政府の事故対応を「場当たり的な対応で事態終息を遅らせている」と批判し、小学校のなどの校庭利用を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトに決めたことについても「30ミリシーベルト近い被曝をする人は約8万4千人の放射線業務に従事する人でも極めて少ない」と疑問を投げかけました。
本当に「原発事故」(レベル7)は安心(?)できるのでしょうか?
◎公約
まだ、正式に「政治団体(政党?)」として立ち上げていない(5月10日に役所に相談予定)ので、正式な「マニフェスト」は、できでいませんが、「地方分権」を目指したいと思います。
名古屋市長のように「減税」を掲げ、「サービスの低下」か「税金以外の住民負担の増加」といった「一見口当たりのよい公約」は掲げません。
また、大阪府知事のように、「大阪都」を創設して、「大阪市」との二重行政を解消するというような「地方分権」に逆行する政策にも反対です。
例えば、地方自治のお手本である「消防」は本来「市町村」の仕事ですが「東京都」では「特別区」ではなく「東京都」が行っています。
「自由真党」は、「国」の仕事は、「外交」、「国防」、「真に全国的な施策が必要なもの」に限り(「司法」は国のままですが)、「道州制」(地方政府)の導入と「市町村の人的・財政的確立」という「分権国家」を目指したいと考えています。