中司孫太郎稲荷神社
鎮座地 筑前國早良郡荒津山 福岡市中央区西公園
社格
御祭神 稲荷神
御祭礼 初午大祭 2月最初の初午日
春大祭 4月
ふいご祭 12月8日
末社 種々
〜 由緒 〜
現在の福岡市中央区西公園は、旧称・荒津山と言い、博多湾に面した小高い丘陵だ。
その頂きには黒田藩公を祀る光雲神社がある。
この光雲神社の東側の狭い斜面に、所狭しと赤い鳥居と祠を並べて中司孫太郎稲荷神社は在る。
中司孫太郎稲荷神社は、いわゆる「講」による神社で、稲荷神を拝偶する稲荷講だ。
域内に並ぶ祠は、講内の人々が、それぞれ寄進したもの。
たくさんの神社があるが、基本的には稲荷神をお祀りしている。
講の初唱者が「中司孫太郎」さんなのだろうと思われる。
力士の力石が奉納されているが、これは、講の中に力士の支援者がいたものだろう。
@ 光雲神社東側斜面の中司孫太郎稲荷神社入り口に建つ鳥居
@ 域内は、こうして講の人々が寄進した祠と鳥居が所狭しと並ぶ
@ 疝気・下腹痛に験しがあるという「疝気稲荷大神」
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四日市大学にて体育と学の立場から力石を研究する者です。中司孫太郎稲荷神社の力石について御教示、御協力いただきたい事があります。takashim@za.ztv.ne.jpに一度御連絡をいただけないでしょうか、
2013/3/1(金) 午後 6:32 [ 高島 ]