|
高天原・タカマガハラの「天・アマ」は、実のところ「海・アマ」を指しております。
海に発し、浜へといざり昇ってきた命の末が、わたくし達である所からも、また、諸々の国津神が邑村
を、所々に成し、そこへ入り来たりた幾多の物ざねも海からであった、と云う所からも、タカマガハラの「アマ」は海・綿津見を言っておるのです。
海の中は、母体・懐中にも似、波打つ音は、心ノ蔵の鼓つ音にも等しく、くり還し止みません。
そして、その海の潮の満ち干は、月によります。
須佐之月夜見於保神・スサノツキヨミオホカミ様の「須佐・スサ」は海が潮の満ち干を見せる浜を
言い、「月夜見・ツキヨミ」は、潮の満ち干を宰領されておいでの、月の御稜威・ミイツを指すものです。
須佐之月夜見於保神様は、月が運ぶ気、潮の満ち干に沿う人々の暮らしがあることを喜ばれる神様です。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 占い
- >
- 風水



