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少し早いですが、いよいよ、祭りの季節がやって来ました。
うちの祭りは、一般的には西条祭りと呼ばれているものですが、実は、西条祭りは、いくつかの神社の祭りの総称です。その中で、うちの祭りは、伊曽乃神社の例大祭です。
祭りは、毎年10月15,16日に行われます。でも、今年は、屋台を改修したこともあり、9月17日にお披露目をするそうで、それに帰ろうかどうか悩みどころなんです。その後、10月10日にも加茂はんとこの祭りもあるし、全部で3往復なんてどうしよ。10万円は、ちょっと痛いところだし、む〜...でも、たぶん帰ってしまうところが、この祭り馬鹿といわれるものの業なのかも。
そもそも、うちの祭りは、馬鹿がやる祭りです。2日ほとんど寝ないで、やり続けます。やるといっても、飲んでるのが5割は占めてると思いますけど。あとは、だんじりと呼ばれるものを、担いだり、引っ張ったりして、何10キロも歩き回ります。すなわち、担いで、引っ張って、止まって、飲んで、また、担いで、引っ張っての繰り返しで、2日間です。明らかに、どこかおかしい祭りです。終われば、へとへとですが、完全に、別の世界にトリップしています。たぶんそれを助長しているのが、太鼓と鉦のリズムと、歩き方のリズム、それと調子を合わせた、伊勢音頭がいけないのだと思います。
こんな、麻薬みたいなのを子供時分から植えつけられれば、そりゃ馬鹿になりますよ。
なので、盆も過ぎると、祭りの音が耳で鳴り始めます。警察の笛の音にも、祭りかと思って反応しだします。そして、もうすぐ、金木犀なんて咲こうものなら、もう、祭りしかなくなります。
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