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TechEdが、始まりました。本日より、4日間横浜に行って、Microsoft三昧です。今回は、会社の都合で、Vista中心で見ることにしてます。でも結構、情報が少ないのがよろしくない。
本日基調講演にて、Microsoftの戦略らしきものの説明がありました。
まず、大きな方針は、日本では、一般ユーザのコンピュータの利用は、世界的に見てかなり先進的だけど、ビジネスユースは、遅れているので、そこをカバーしていくというものでした。難しいい言葉で、デジタルワークスタイルを進化させるそうです。
デジタルワークスタイルを進化にあたり、現在の日本では、次の問題があるといってます。
・社会的責任の増大(SOX法とか)
・国内人口の減少(2007年問題とか)
・プライバシーとセキュリティ(個人情報保護法とか)
・コスト削減と複雑性の増大(厳しいね)
・競争の拡大(中国やインドとか)
・ビジネスチャンスの増大(これは問題というか、問題があるからチャンスがあるといったところ)
Microsoftは、これらに対応する新製品をこの数年に一気に投入するそうです。
(投入しすぎですよ)
それで、これらを使って、ビジネスワークスタイルを向上させるための中心人物が、ITproというわけです。でも、ITProの仕事はつらいのが一般的です。Microsoftは、こういった人たちに、リードしてもらうために、生き生きと生活できるようにより良いソフトウェアを提供するらしいです。また、コミュニティーの充実にも力を入れるそうです。
といったことを社長らしき人が言ってました。
その後、ちょっと詳しい話をしてました。ビジネスワークスタイルの向上のためMicrosoftは、4つの約束をするそうです(うろおぼえ)。
・機敏なITインフラの提供
運用管理ツールと、設計とデプロイの融合と仮想化が軸です。
運用管理ツールが、がっつり強化されます。
・ビジネス拡大のソリューション基盤
いわゆるバックオフィスとオフィスです。SQLServer(データ)、BizTalk(SOA、ビジネスプロセス)、SQLServer-Excel(ビジネスインテリジェンス)、エンドユーザ
・ワークスタイルの進化
今度の、2007 officeSystemでできるソリューションのことです。
・包括的なセキュリティ
全てのレイヤで、包括的にセキュリティの対応を行います。2007年に発売する、AntiGenとForeFrontという製品が目玉です。
私、この講演で興味を持ったのは、アプリケーションの仮想化です。複数のアプリケーションをOSに依存しないようにして分離して動作させるものらしいです。JavaVMとかそういったものではないです。でもね、こんなものは、結局過去の遺産をいつまでも使いたいということが、まずは第一義で使われるものです。それなら、パッチをいつまでも出すことを考えてよと思います。もうひとつのメリットは、いろんなアプリケーションを競合を意識しないで使えるということですけど、OSをどうにかするほうが先なのではと思ってしまいます。それでも、こういった技術は、必要です。
どっかの企業を買収したらしいですが、2007年にお目見えするそうです。後で、MS社員に質問しましたが、どうも、社内でもなぞのソフトウェアらしいです。
そんな感じで、明日から、まだ3日間行ってきます。
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