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話題の本ですかね。タイトルと最初のほうをちょっと読んで、買いました。
日本で昔から伝えられてきた、風土や気質、考え方なり、そう言ったものをもっと大切にしましょう。現在は、いつの間にか西欧の文化の悪いところを取り入れて、日本の本来あったよいところを忘れてしまっている。そもそも、それなしに世界の中では、日本という立場を確立できない。説明は下手ですが、こんなことを書いていたように思います。 ある部分共感できます。でも、この文章の書き方が、西欧的なので、どうにも受け入れがたい。自分自身で、自分の否定したやり方で、人を説得しようとしている、その矛盾さが、どうにも気に食わない。なんていうか、自分は正しいのだから正しい。それは、論理的に説明できることでも、することでも無い。信用できない人の言葉に関して、その論理は通用しない。悲しいかな、この本人が西欧にかぶれてしまっているのではなかろうか。 |
本の紹介
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タイトルに惹かれました。
さすがは、愛すべき技術屋、本田宗一郎氏いうことが的を得ています。畑は違えど、同じ技術屋どうし、考えることや、やるべきこと、向かう方向性は、それなりに同じになるんですね。 この本は、技術屋の本分について改めて問いただしてくれます。私自身が、一体何のために、今の仕事をしているのか、なんで、この仕事が好きだったのか、忘れてしまったり、迷ってしまったりします。そんな時、この本はいいですね。本当に、今の仕事が好きなら、この本を読んで、思いだし、そして新たに発見できます。もしくは、技術屋に向いてないなら、ああ、違ったのかと気づくことも可能だと思います。 私も爺さんになったとき、言葉は違うかもしれませんが、後進の技術屋に向かって、それなりに説得力のある言葉を残してあげたいと思いました。 |
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