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聞こえてくる・・・

きのうの朝、天国に逝った愛犬アチャ。

昨夜は朝方まで、
亡骸に連れ添ってやった。

夜が明けて、
息子に、
このまま家にアチャを置いておけないこと。
アチャは天国でワシらを見ててくれてること。
これからワシらがアチャの事を忘れずに、
元気に暮らしていかなくてはけないこと。
そして、アチャを焼かなくてはいけないことを、
丁寧に伝えた。

息子は息子なりに、
理解してくれたようなのだ。

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そして家族で最後のお別れをした。

火葬場に行き、
アチャと骨壷を職員に手渡し、
1時間待つことになった。


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ロビーには、
ワシら家族しかいない。
静かな時間であった。
嫁が言った。

「あなたの病気と娘の心臓の病気。どちらも良くなったのは、
   全部アチャが持っていってくれたのかもね」

そうかもしれんのだ。
ワシの病気などは、
18年間闘病してやっと陰性が続いておる。
アチャが身代わりになったのかもしれん。


名前を呼ばれ、
行って見ると、
アチャは小さな骨壷に収められておった。

帰る途中、
アチャがお世話になっておった病院に報告に行った。
先生が涙を流しながら、

「本当はもっと早く逝ってもいい状態だったんですよ。
   よく頑張ったと思います」

と言ってくれた。
日頃、犬や猫の生き死にを見ておる先生が、
涙を流してくれた事で、
この病院で良かったと思えたのであった。

家に帰り、
ドアを開けた時、
いつものようにアチャの嬉しそうな鳴き声が聞こえてくる気がした。
しかし、ワシの腕に抱かれた小さな骨壷にいるアチャが鳴くわけはない。
リビングでも、
嫁も息子もいつものようにアチャがいるつもりになってしまう。
いろんな場面で、
アチャがよみがえり、
その都度、リビングでその姿を探してしまうのだ。


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心にポッカリ穴が開いてしまった気がするのだ。

夕方、家族で公園に行った。
見上げると天に向かってきれいな虹が伸びていた。
アチャが天国へ行っておると感じ、
おもわず「ありがとう!」と心の中で思ったのであった…。

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今朝、ワシの大切な家族が、
みんなで寝ていた布団のなかで、
天国にいった。

昨日は、
帰宅した時から、
ワシに抱かれたがり、
何度も何度も吐いた。
とてもしんどそうで、
ここ数ヶ月の中で、
最も苦しそうであった。

ワシの心はザワザワ騒いだのだ。

そして今朝、
目がさめるとすぐに名前を呼んだら、
反応がない。
布団をめくると冷たくなっていた。

嫁が泣いた。
ワシも泣いた。
息子は冗談ばかり言いながら、
涙を我慢しておった。

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7歳という早さだった。

ワシら夫婦が結婚してすぐに飼った最初の家族が、
アチャだった。
ワシは子供のようにかわいくて仕方なかったのだ。
いろんな所に一緒に出かけていた。
新婚のワシら夫婦の共通の話題であった。

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いつもワシらについてきて、
トイレも早く覚え、
とても頭のいい犬であった。

やがて息子が生まれると、
いつも息子に寄り添い、
まるで息子を守るお姉さんのようであった。

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まだヨチヨチだった息子が、
遠くに行こうとすると、
ワンワン吠えて注意してくれたりもした。

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幼い息子がどんなにひどい事をしても、
我慢するお姉さんだった。

一人で留守番も出来るし、
ワシが帰ったら、
必ず迎えに出てくれるのも、
アチャであった。

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でも…子育てに追われ、
アチャよりも子供達に目が向いていた日々が続いていた。
後悔である。

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それでも健気にワシらに尽くしてくれた。


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娘が生まれ、
その娘にもいつも優しかったアチャ。

去年、ガンが見つかり、
余命1年と言われても、
アチャがいない生活は想像できなかった。
吐き続けながら、
それでも食べようとし、
懸命に生きようとした。
頑張ったねアチャ。

ワシは優しくなかったかもしれん。
食べたい物をあげればよかった。
もっと抱っこしてやればよかった。

最後まで、
ワシらに苦労をかけずに、
静かに逝ってしまったアチャ。

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本当に本当にありがとう…愛しとるでアチャ…。

がんばれアチャ・・・

ワシが仕事から帰宅すると、
どんな時でも必ず迎えに出てくれるのが、
愛犬アチャ。

しかし、昨年末期がんの宣告を受け、
この1年頑張ってきた。

しかし、3ヶ月前から、
たびたび嘔吐するようになり、
ここ2週間は、
食べてもすぐに吐いてしまい、
多い時は1日に10回以上大量の胃液を戻しておった。
ほとんど食べてない状態だから、
ウンコも出ないし、
体重も2kg切りそうだ。
ここ10日間は、
毎日病院に朝、預けて点滴をしてもらい、
午後引取りに行っておるのである。

しかし…


今日は、ワシが帰宅しても、
迎えに出てくれなかった。
部屋に入るとグッタリとベッドで横になっておる。
これまでも、どんなにしんどくても出てきておったのに、
もう力が出ないようなのだ。


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ほんとうに頑張ってほしい!
まだまだ生きてもらわんといかんのである!


今のワシには、
体を撫でてやるしかできることがないのが悔しいのだ…。

辛い・・・

昨年末期がんの宣告を受けた、
愛犬アチャ。
夏くらいから調子が思わしくなかったのであるが、
一進一退を繰り返しておった。

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しかし、ここにきてかなり状態が良くないのである。
食べれないのだ。
これまでは、胃を切っていることもあり、
消化のいい療養用の缶入りドッグフードをやっておったが、
これを食べなくなった。
何日も食べないので、
病院で点滴をしたりしたおったが、
ためしにおかゆを作ると食べたので、
しばらくはそれでしのいだのだ。

ところが…

ここ10日ばかりは、
食べるとすぐに吐いてしまう。
しかも尋常な吐き方ではないのだ。
かなり苦しそうに大量の胃液とともにもどしてしまうので、
見ていて辛い。
昨夜は夜中に3度も吐いた。

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やせ細って弱っておる。
当分一人にはしたくないのだ…。

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USJツアーも数週間前から、
体調が思わしくなかった愛犬アチャ。
たびたび吐くし、
熱も下がらず、食欲もない状態なので、
大阪に行っておる間に、
病院でCT検査のため入院しておったのだ。

帰広後、引き取りに行くと、
点滴をずっとしていたそうで、
少しは元気そうであった…が…。

先生からCTの画像診断の
説明がPC画面を見ながらあった。

結果は…

胃の周辺に大きなガンが再発しており、
手術で取ることは出来ない状態。
腰にも別の腫瘍があり、
これは切り取る事が可能だそうだ。
今後はステロイドを使っての治療になる。

なんとも切ない気持ちになったのだ。



退院のときの支払いは、
覚悟しておったが、

95250円…

ますます切なくなったのであった…。

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