CITY NIGHT

AKB48 支援!!

全体表示

[ リスト ]

今回の大地震は「プレート地震」と呼ばれるものであることは周知のことだが、これは太平洋プレートと呼ばれる巨大な岩盤が東へと移動し、北米プレートとの接点(ここが日本海溝となる)において、北米プレートの下方へと沈み込みながら、北米プレート自体も下方へと歪曲させていることから、そこに「反発エネルギー」が蓄積されてしまうことによって発生するものだが、日本列島は4つのプレートにまたがって存在し、東北地方を乗せているプレートが北米プレートであり、静岡の一部がフィリピン海プレート上にあり、それより西側の面積はユーラシアプレートに乗っている。
 
右側(東側)から
 
(1)太平洋プレート
(2)北米プレート
(3)フィリピン海・プレート
(4)ユーラシア・プレート
 
北米プレートとフィリピン海プレートは左右と言うより上下の位置関係にある。まあ、要するにきれいに一列に並んでいるわけではないが、この四つは相互に重なり合っているために、当然だがプレートの動きが(長期的に観察すれば)連動している。太平洋プレートが東から西へと動き、北米、及びフィリピン海プレートの下に潜り込みながら、この二つを西側へ押している。この動きによってフィリピン海プレートはユーラシアプレートの下に潜り込みながら、これをやはり西側へと押している。フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界線は静岡県、駿河湾付近(その沖合い)にある、やはりそこには深い海溝が形成されている。この海溝は「駿河トラフ」と呼ばれるが、伊豆半島を挟んで、西側へと移動すると、そこには北米プレート(上)とフィリピン海プレート(下)の接点があり、ここにも「相模トラフ」と呼ばれる海溝がある。
 
暇な方はWEBなどで検索し、実際に地図を見て確認してほしいのだが、静岡県
周辺を見ると、この4つのプレートは、その内の3つが・・・
 
関東地方(房総半島・北米プレート)
伊豆半島(フィリピン海プレート)
駿河湾より西側(東海地方・ユーラシアプレート)
 
・・・と、それぞれの地方を「分散しながら」乗せている。つまりこの3つのプレートが静岡県内、内陸部にて共通接点を形成し、その境界線は内陸部において日本列島を二つにわけるように「糸魚川・静岡構造線」と呼ばれる大断層を形成している。
 
これらの全体的構造から、今後数年から十数年の内に、この「東海地方一帯」に、巨大地震が発生すると予測されていることも周知の事実であるが、この「予測される東海大地震」の想定震源領域内に「浜岡原子力発電所」がある。専門家の分析によれば、この大地震が発生すれば、浜岡原発は「直下型地震」に見舞われることになるらしい。要するに(多少の誤差はあるが)プレート境界線のほぼ真上に建設されているということだ。
 
どういうことだ・・・?
 
仮にプレート境界線の真上にあって、プレートの跳ね上がりを直接受けるとするなら、それは大量の海水を真上に十数メートルも押し上げ、巨大な津波を発生させた、あの直接的な「上下の瞬間的な動き」を真下から受けるということであり、従って原発自体を瞬間的に数メートルも真上に押し上げることになる。「押し上げる」という表現よりは「跳ね上げる」と言った方が正しいだろう。なぜなら、その時の「大地が上方へと上がる速度」は時速200Kmを超える場合さえあるという。通常は地下の岩盤が破壊されながら、その衝撃(速度)を吸収するが、その場合においても「隆起」は確実に起きるのであり、真上にある建造物はすべて瞬間的に破壊されるだろう。もちろん地震被害は、その振動だけではない。今回の地震を上回る津波の襲来が予測されている。
「地震は起きるかも知れない」ではなく「確実に起きることがわかっている」
「原発は故障するかも知れない」ではなく「確実に破壊されることがわかっている」
 
わからないことと言えば・・・
 
「何で、そんなところに原発があるのだろうか?」という謎だけだ。 

転載元転載元: 羊の隠れ家


.
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
jj2009night
jj2009night
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(13)
  • yag*i*197*
  • taku201zoo
  • tak**99zo*
  • HINA
  • may*707*ov*
  • 84
友だち一覧
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事