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連載シリーズ「悪魔の幾何学」では、地震、原発災害、テロ、そして戦争など、異なる場所、異なる時間に起きた「出来事」の中に、共通する「幾何学」があることを証明してきた。検証すべき事案はまだまだ無数に存在するが、とりあえずここで一旦、区切りをつけたいと思う。
今回がこのシリーズの最終章だ。最終章のテーマはタイトル通り「AKB48」である。このテーマが最終章に相応しい。理由は「AKB48」という領域の中に、「911テロ」及び「福島原発攻撃」に匹敵するほどの「幾何学」が隠されているからであり、また、「AKB48」の解明作業を進める中で、俺は、俺自信が行ってきたいくつかの作業に間違いがあることを発見し、またいくつかの「解釈」においても重要な勘違いをしていることを思い知らされたからである。
それらの「間違い、勘違い」の訂正を含め、この数週間取り組んできた「謎の正体」をここで明かしたい。
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■プロローグ
数週間ほど前のことだが、俺はいつものようにPCの前でYOU-TUBEの動画を漁っていた。ふとメニューに「高橋みなみ ソロデビュー」という文字列を見つけ、興味本位でクリックしてみた。
「ふ〜ん。タカミナさん、ソロデビューしてたんだ・・・」その映像がこれだ。
楽曲はAメロ部分のバラードアレンジから始まる。高橋のアップにチラチラとディゾルブするエフェクトがやけに気になった。斜め右(本人からは左)を見つめている高橋の表情、その髪型、そして目の位置が俺の神経を刺激する。さっそく別の動画を探すと、難なく次のスタジオライブ映像が見つかった。
この映像によって、俺の予感は確信へと変わる。
「ここにも、底知れぬ深い闇がある」・・・というこだ。闇を探るにはまず、見えている記号を変換することだ。
AKB−48=(1・11・2=14=7・7)(48=4+8=12=6・6)
「77」と「66」の数列。
「・・・俺はこの数列を知っている・・・」
2001年9月11日。米国内の4箇所で起きた「同時多発テロ」において、ペンタゴンに衝突した(と言われている)アメリカン航空の旅客機が「77便」、そしてオハイオ州の郊外に墜落した(と言われている)ユナイテッド航空の旅客機が「93便(9+3=12=6・6)だったはずだ。
その後の解析において「77便」はペンタゴン「PENTAGON=92」と融合し
「77+92=189」となり、すなわち「1+8+9=18」=666となると、
そう解釈した。
同様に「93便」は墜落現場であるシャンクスヴィル「SYANKSVILLE=132=6」との合成によりやはり666となると解釈したのだ。 つまり「77・66」という数列は「ペンタゴン、シャンクスヴィル」に適応するための数字でありそれ以外の意味はまったく想定していなかった。
「ではなぜ、AKB48という文字列の中から、この数列が現れるのだ?」
「俺は何か、重要な事柄を見落としているのではないだろうか?」・・・そんな思いに駆られ、俺は再び「ニューヨーク・911」を検証することにした。77便と93便以外の事象から「77・66」が見つかるに違いない。そんな予感があった。
1)アメリカン航空11便(WTC北に衝突)
ボーイング767ー223
機体番号=N334AA 衝突時間=8:46 2)ユナイテッド航空175便(WTC南に衝突)
ボーイング767−222
機体番号=N612UA 衝突時間=9:03 3)アメリカン航空77便(ペンタゴンに衝突)
ボーイング757−223
機体番号=N644AA 衝突時間=9:38 4)ユナイテッド航空93便(シャンクスヴィルに墜落)
ボーイング757−222
機体番号=N591UA 墜落時間=10:03 検証したすべてのデータを書いていると非常に疲れるので、ここでは「結論」だけを書かせてもらう。
1)まずWTCで使用された2機は「767型」であり、その他の2機は「757型」である。航空会社の違いを乗り越えて、あえて「WTC」と「それ以外」に分けてあることが読み取れる。
2)アメリカン航空の機体はサブナンバーが223であり、ユナイテッド航空の機体はサブナンバーが222で統一されている。(並べ方を変えて整理しよう)
A)アメリカン航空11便(WTC北に衝突)
ボーイング767ー223
機体番号=N334AA 衝突時間=8:46 B)アメリカン航空77便(ペンタゴンに衝突)
ボーイング757−223
機体番号=N644AA 衝突時間=9:38 (7+6+7=20)+(7+5+7=19)=39=3+9=12=6・6
(223+223=446)=4+4+6=14=7・7 2)ユナイテッド航空175便(WTC南に衝突) ボーイング767−222
機体番号=N612UA 衝突時間=9:03 4)ユナイテッド航空93便(シャンクスヴィルに墜落)
ボーイング757−222
機体番号=N591UA 墜落時間=10:03 (7+6+7=20)+(7+5+7=19)=39=3+9=12=6・6
(222+222=444)=4+4+4=12=6・6 つまり機体のメインナンバーは共に66となるが、サブナンバーが「77」と「66」の違いを示すという構造だ。故に・・・
アメリカン航空は「77」
ユナイテッド航空は「66」 と結論される。が、その意味は・・・?
アメリカン航空はWTCの北棟に衝突=北棟=77
ユナイテッド航空はWTCの南棟に衝突=南棟=66 この推論が正しければ、あのツインタワービルには「11」という数字を示す以外の、
別の情念が込められていることになる。2つのタワービルに与えられた77と66の意味は・・・? このような推論は、次ようにエスカレートする。
もしかするとこの現場以外でも「77」と「66」が示されているのでは・・・?
他の案件の県境において、俺は3つの数字のグループが図形を創出するという前提に立って数字を見つめていた。従って「77・66」という2つの数列に関してはまったく注意を払っていないのだ。すでに検証を終えている現場に戻り、確認する必要がある。
そして「福島第一原発攻撃」の再検証において、俺は自分の不注意と、この愚図な脳味噌を思い知らされることになる。
悪魔数の解読における「通常に手続き」とは、まず月と日に示されている数字から変換数を求めることから始めるのだが、あろうことか、俺はこの現場の検証において、この基本作業を行っていないのだ。
地震は「3月9日」と「3月11日」の両日(つまり1+1)に起きている。もはや結論を書くまでもないのだが、
「3月9日=3+9=12=6・6」であり
「3月11日=3+11=14=7・7」である。
福島、ニューヨーク、そして「AKB48」を繋ぐ「77」と「66」が存在するのだ。
おそらく、それを発見することはそう難しい作業ではないはずだ」
・・・そんな直感があった。
続く
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