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現在乗っている車に、無線機の電源ラインを引いてから約20年。
そんな古い車に乗っているというのは置いといて(^_^;
もともと適当にバッテリから直接引っ張ってきていたものなので、安全のためにも電源を引き直すことにしました。
車に常設している無線機を含め、3台の無線機を車内に設置できるように、安くて良い3分配器を探していたところ、エレクトロデザインがちょうどいい分配器を取り扱っているのを見つけました。
簡易型4ポール分配器「PWE Node4」です。
これは、エレクラフトのK3の電源コネクタにも採用されている、アンダーソンパワーポール(以下、APP)コネクタを組み合わせただけのシンプルな配器です。
それでも、許容電流が40Aもあるので十分でしょう。
しかもなんと言っても2200円と格安だし(^_^;
当然、これに差し込むAPPコネクタも一緒にエレクトロデザインから購入しました。
電流容量30Aのコネクタが12組で1900円です。
APPコネクタは、プラグとジャックの区別がないのも特徴のひとつです。
プラグとジャックの方向を気にせずに作業できるのはラクです(^_^;)
そして、赤と黒のコネクタは物理的にささらないようになっています。
分配器と無線機をつなぐケーブルを作ります。
APPの金具は専用工具でかしめるように書かれていますが、普通の圧着端子用の工具でもうまくかしめれば問題ありません。
でも、少しでも曲がるとコネクタに挿入できなくなるそうなので、不安な人ははんだ付けをすると良いそうです
車に装着するので、かしめるほうを選択しました。
というのも、はんだ付けだと振動で割れて接触不良を起こす恐れがあるそうです。
これはスーパーGTに参戦しているトップチームのメカニックの方に教えてもらいました。
GT500のレースカーは山のように配線があるんですが、すべて圧着で接続しているそうです。
金具をケースに挿入するときにどの向きにするか悩みました。
下の写真の向きで挿入してください。
金具を裏表逆さにしても挿入できてしまうので要注意です。
製作した電源ケーブルはこんな感じです。
赤と黒のコネクタはレゴのように組み合わせられます。
無線機側は、現状の2極T型端子を取り付けています。
古い車なので、エンジンルームから室内につながっている穴が開いています。
バッテリからの電源コードを車内へ引き込むのは簡単でした。
振動で動かないようにところどころインシュロック(本物ですW)で固定しながら、バッテリに接続しました
バッテリの近くにはヒューズは必須です。
分配器は後部座席の足元に無造作に置いてあります。
どうせ後席には誰も乗りませんから、hi。
ここ数年、ずっと電源ラインの引き直しをしたかったのですが、やっとできました。
これで安心して車内で無線機を使えます(^_^)
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