|
BSジャパンで[日本の原風景]で兵庫の室津を特集します。
|
港町へ行こう(大阪〜北海道)
[ リスト | 詳細 ]
|
山口県萩市浜崎
長州藩の城下町萩の港町として栄えた町
日本海に面していて北国からの物資の流通や販売で萩を支えてきた。
平成13年重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。
元海産物問屋 藤井家
右手側 旧山中家住宅
かつて海産物商を営み、関西方面の問屋とも取引があったようで、明治〜昭和初期の商いや生活の様子が分かる数多くの品が残されており、室内に展示され、一般公開されている
旧山村家住宅
江戸時代後期に建てられた大型の町家です。
この地方には珍しい「表屋造り」という建築方法を用いた美しい白壁の建物。
表屋造りとは、店棟(=表屋)と居住棟を前後に分け、この間に玄関庭を設けるという町家の建築形式。
旧山村家住宅 正面
浜崎の中山家に残っていた「引き札」
備中玉島湊との交易が有ったようです。
「乾物、ソウメン、ローソク 卸商 備中玉島西通町 近江惣右衛門」
萩藩御船倉 外観
藩主の御座船や軍船を格納した御船倉 江戸時代にはこの様な船倉が4棟並んでいたそうです。
そう言えば、岩国の酒蔵 八百新酒造さんの酒蔵はこの船倉と同じ様な生い立ちです。 萩藩御船倉 内部 萩観光と言えば城下町巡りが一般的ですが、北前船関連の港町探訪中の私はこちらの浜崎が目的地です。 引札展に使う予定の引札の中から倉敷市玉島の蝋問屋の引札を発見しました。 |
|
江戸時代、美保関湊は出船入船が一日千隻といわれ北前船の西回り航路の風待ち港として栄えました。
船宿も兼ねた廻船問屋が軒を連ねたかつての美保関の本通り。
青石畳は海産物や農産物の積み下ろし作業の便を考え、北前船にて越前から運んだ青石を狭い通りいっぱいに敷き詰めたかつての「舗装道路」。
雨に打たれた時にうっすらと浮かび上がる空色。日の加減、光の加減で青が蒼にもなり、碧にもなる豊かな表情がなんとも風情を漂わせています。
通りの家々の軒先には今も当時の屋号が掲げられていて、当時の繁栄を伝えています。 美保関湊の全景
趣のある常夜燈
青石畳通り
江戸時代には露天掘りにより採掘され北前船によって運ばれて来ました。
明治時代そのままのたたずまい
美保神社
えびす様の総本社
名物の白イカ
この白イカのお刺身は日本酒のつまみに最高です。
|
|
島根県太田市温泉津町 『温泉津』
ひなびた温泉町の中央に天然温泉の共同浴場が有ります。 薬師湯、泉楽湯の2軒です。 元湯 泉楽湯 ![]() 薬師湯の内部 他所からの転写
薬師湯
二軒の元湯のどちらも源泉掛け流しで 浴槽の周りには温泉成分の湯の華が層になって堆積して源泉だそ!と主張しているかのようです。 石州の赤瓦葺きの家々 明治時代にタイムスリップしたような錯覚に陥りそうです。
こちらは昭和30年代な雰囲気です。
町一番の旧家
この町は江戸〜明治半ばまで北前船の寄港地であったのでその当時の趣きが色濃く残っています。 お膳の左上が『のど黒の煮つけ』です。 朝食 カレイの塩焼付きです。 これで一泊二食 8400円でした。 |
|
国指定重要文化財
北前船廻船問屋 森家(江戸期の屋号は四十物屋)
手前が馬場家、奥が森家
北前船廻船問屋 馬場家(江戸期の屋号は道正屋)
かつて東岩瀬一番の富商であった。
|




