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菅直人内閣が末期的状況を迎えています。
国会を軽視したような発言をした法務大臣が、今朝辞表を提出しました(実質は更迭)が、時すでに遅しです。 また、法務大臣をいま渦中の仙谷官房長官が兼務、というのには耳を疑いました。 【内閣支持率】 昨日おとといの(20日・21日)毎日新聞世論調査によると、前回(10月)に比べ一月で内閣支持率は23%下がり26%。逆に不支持率は57%(前回34%)。 実はこの支持という数字、私が肌で感じているよりずいぶん高い。まだ26%も支持している人がいるのですね。 【尖閣ビデオ公開問題】 世論調査によると、菅直人内閣は、いわゆる尖閣ビデオを公開すべきだと考える国民は91%。 当然のことながら、みんなの党は、問題発生当初から渡辺喜美代表が記者会見したように、すぐに公開すべきだという申し上げてきました。 【小沢氏国会招致】 また、政治とカネの問題を抱える小沢一郎元民主党代表について、菅直人総理は国会招致に向けて指導力を発揮しているか、という問いに、91%の国民が不支持。 【政党支持率】 民主党:20%(-11%) 自民党:18% みんなの党:10% ただ、この数字はどれも、今朝の法務大臣が辞表提出(実質は更迭)前のものであり、遅きに失した今回の判断と、今後さらに補正予算成立前の仙谷官房長官や馬淵国交大臣に対する問責決議などがあった場合は、さらなる影響が伝えられています。 誤解を恐れずに申し上げるならば、明らかに菅直人内閣は末期症状のように感じてなりません。 もちろん、民主党の国会議員、地方議員の全てが悪いとは言っておりません。 しかし、定員44名に68名が立候補した、戦後最大の地方選挙といわれた昨日投開票の、人口48万人の千葉県松戸市議会議員選挙。 来年の統一地方選を占うにも注目されましたが、結果は、民主党候補(現職4新人7の計11名)で当選が新人のわずか2名のみ。 空中戦だけでは通じないことも明らかになりました。また、私自身、みんなの党の候補者の応援に入った際にも感じたことは、菅直人政権への逆風は相当なものでした。 松戸市議選ではみんなの党の躍進も伝えられ、政局は予想より早いかもしれません。 |
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全てにおいて"腰砕け"、全てにおいて"期待はずれ"ですね。これでは、支持率の急落は避けられませんね。しかも、期待が大きかっただけに、期待が"怒り"に変わっていると思います。
さらに、昨日、テレビに出ていた岡田幹事長や山岡副代表、大塚広報担当のノーテンキで、トンチンカンな回答ぶり、まるで責任感、緊張感の無さを表していました。これでは、救いようがありませんね。
2010/11/22(月) 午後 4:26