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新春ご挨拶
昨夏の参議院選挙では、組織もお金もないみんなの党が、労組支援の民主党、しがらみ・利権団体丸抱えの自民党を相手に一票一票の積み重ねだけで10議席をいただきました。また、八王子市においては、松田公太候補に23,382票、比例代表に36,229票という大きなご支持をいただきました。これまでの「選挙の常識」を覆したとも言え、ひとえに市民・有権者の皆さんのご見識の賜物と感謝しております。
ただ、それだけに責任も重く、みんなの党の使命は国会の場で結果を残していかなければならない、ということであります。そうじゃないと民主党のように「口先政治」と非難されることになります。 その意味では、「クロス連合」といって、個別の政策ごとに与野党問わず、みんなの党と考えが近い政党と連携して、その実現を図ってきたのは大いに評価されるところだと思います。昨年秋の臨時国会で、みんなの党が真っ先に議員給与を日割りにすべきと声をあげ、自主返納させたのが好い例でないでしょうか。こうした各党間協議は国民にオープンな形で行い、旧来の国対政治のような、水面下での接触や取引は行わない。仮に合意できないなら、その理由も含め、情報公開を徹底し、国民にどちらが正しいか軍配をあげていただく。みんなの党にはそうした国会活動、議会活動が求められていると思います。
みんなの党は民主党との連立はありません。みんなの党と民主党には根本的な違いがあります。みんなの党は「小さな政府で大きなサービス」。民間活力重視(脱官僚)で地域が主役(地域主権)の成長路線。 一方、民主党は「大きな政府」。官僚主導の増税路線で、ばらまき(分配)重視と大企業国営化の社会主義路線。よって、民主党との連立は、「アジェンダの政党」を標榜しているみんなの党にとって自殺行為に等しい。(江田幹事長談)
みんなの党の大目的は、渡辺喜美代表のもと結党以来、アジェンダの実現にあります。そのためには次の衆院選挙での政権獲得が必要であります。途中で寄り道をすることはあり得ません。昨夏の参院選は、まだまだ「ホップ・ステップ・ジャンプ」のホップに成功したにすぎず、ステップの今春の統一地方選挙、そして本番のジャンプである衆議院選挙――。国民の信を失った菅直人内閣には即刻退陣していただき、一日も早い衆議院解散・総選挙が必要ではないでしょうか。浪人中の私は次なる闘いに向け、日々の努力を続けて参りたいと思います。
今春4月24日には、八王子市議会議員選挙が行われます。私はみんなの党の結党メンバー(チャーターメンバー)の一人として、またみんなの党東京都第24区(八王子)支部長として、利権やしがらみがなく、みんなの党アジェンダに賛同する候補者を一人でも多く擁立してまいります。 そして、私が市議時代にそうであったように、その後継である「ブレない政治家」全員の当選に向け努力してまいります。八王子市政改革に向け、今後ともご支援・ご協力をお願い申し上げます。
みんなの党東京都第24区(八王子)支部長
小林弘幸
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