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昨日(4/4)、学園都市センター(東急スクエア12F)にて第1回たばこ会議を開きました。中條皮膚科クリニックの中條先生も私も非喫煙者。そして「たばこは止められない」という方や、「なんとなく」「朝1本だけ吸う」の方の中からお一人お願いして、途中から前列に3人並ぶトークとなりました。
その方はなんと一日2箱、40本吸うヘビースモーカー。さらに、中川秀直元自民党幹事長らが結成している議連が提案している、「1箱1000円になったら?」という質問に、この方はそれでも吸い続ける、とのこと。驚きました。一日600円(300円×2箱)で、一月約18,000円。大きいですね。
ある調査資料のグラフによると、例えば今300円のたばこを値上げしていって、1箱600円まで上げても税収入としては減少しない、と書かれております。しかしその後は右肩下がりで、1箱1000円にした場合は、「それでも吸い続ける」という割合はなんと3%とのこと。この場合、明らかに税収不足となります。ただ極端なデータもあり、喫煙者の減少によって医療費が大幅に削減され、1000円は可能、といううがった提言をする資料もネットで見つけました。今後議論していく必要があるかと思いますが、個人的には、1箱1000円はちょっと極端なうえ、国民感情を刺激しすぎるのではないかと思います。
今年4月1日は喫煙者にとって今まで以上に居心地の悪い社会環境になったようです。まずわが八王子市では、歩行喫煙禁止地域が今までの八王子駅北口周辺と南大沢駅周辺に加え、今月から西八王子駅周辺並びに高尾駅周辺地区が新たに指定されました。また全国的には、JRの各駅のホームでの喫煙も一切できなくなったようですね。
日本の場合、300円のたばこの約63%が税金。そして八王子市のたばこ税収入は年間約31億円。市税収入が減少するなか、約900億円のうちの約1/30に当たるのですから、貴重な財源です。きちんとマナーを守っていただき、市内で買っていただければ、こんなにありがたいことはありません。
(参考:たばこ会議のご案内)
http://blogs.yahoo.co.jp/jj_hiro06/47408181.html
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