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焦点は教育委員会改革、“機能不全”に批判相次ぐ
全国の高校で相次いだ必修逃れ、小中学校でのいじめ問題などをめぐり、教育委員会制度の改革を求める声が相次いでいる。
都道府県や市町村の教委は履修状況やいじめの実態を把握し、機敏に対応する必要があるにもかかわらず、ほとんど機能しなかったためだ。教委改革は教育基本法改正案の審議や、安倍首相直属の教育再生会議でも焦点になりそうだ。
伊吹文部科学相は2日の記者会見で、「誠実さと規範意識がないと問題は解決しない。気持ちをしっかり持ち、国民の声に応えてもらいたい」と述べ、全国の教育委員長に緊張感を持って教職員の指導にあたるよう書面で呼びかけることを明らかにした。
他の閣僚からも、「教育委員は名誉職では困る。教育委員が本気で戦って、働いてほしい」(高市少子化相)などと改革を求める声が相次いでいる。
(読売新聞) - 11月4日3時3分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061103-00000015-yom-pol
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教育委員会って、高い給料貰ってやっていることと云えば、いじめを隠蔽して文部科学省に
「いじめはゼロ」と報告し、高校の必履修科目の未履修を見逃し、わいせつ教師の事件を
隠蔽したりと、ロクなことをやっていないのではないでしょうか。
教育って「誰のため」に存在するのでしょうか。私は教えられる子供のために教育はあると
思いますが、現状は学校で起こっている「マズいこと」を外部に隠蔽するのが、教育委員会
の仕事になっちゃっていると思います。
そもそも、文部科学省や都道府県・市町村の教育委員会で働いている方々は、ご自身の
ご子息を喜んで公立学校に通わせることができるのでしょうかね。ひょっとしてそういう
調査をしたら、ご子息は大挙して私立学校に通ってるなんてことはありませんか。
教育委員会が機能不全に陥っているということは、そこに使われている予算はゴミと化して
いるわけで、それはとても悲しいことです。教育委員会は少なくとも学校に通う「子供の
ため」にあるべきではないでしょうか。
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わいせつ行為などでの懲戒処分、過去最多224人
わいせつ行為などでの懲戒処分が、過去最多となった。
文部科学省によると、2015年度、懲戒処分や訓告などの処分を受けた公立学校の教職員は、6,320人だった。
このうち、わいせつや、セクシュアルハラスメント行為による処分は、224人と、3年連続で200人を超え、過去最多となっている。
また、文科省が、全国の教育委員会に聞き取りを行ったところ、いじめ事案に関する対応が不適切として処分を受けたのは、8人だった。
いじめに関する処分の数が公表されたのは初めてで、文科省は、「昨今、いじめに関する大きな事案が続いていて、数を把握したかった。
いじめの根絶に、引き続き取り組んでいきたい」としている。
2016/12/23(金) 午前 8:20 [ 日本の若者とママを守って ]