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前原誠司民主党前代表は12日午前、テレビ朝日の番組『サンデープロジェクト』に
出演し、インド洋で海上自衛隊が行っている給油活動などの根拠となっている『テロ
特措法』の延長の必要性を改めて強調しました。
同番組の中で前原氏は『テロ特措法』について、「アフガニスタンでのテロとの戦いか
ら、日本が抜けることは国益に反する」と述べました。また、前原氏が代表のときに恒
久法が必要との議論があったことを踏まえて、「特措法でいいのかも含め党内で議論
していく」との考えを示しました。
参議院第一党になった民主党は、いわば政権への『仮免許』を国民から与えられた状
態だと思いますが、ここでどういう対応をするのかで国民の信頼をさらに得ることも、
失うことも考えられます。『何でも反対』という姿勢では通用しないことは間違いなく、
党内の意見の調整力が問われています。
前原氏のグループはかねてから「民主党の中では最も自民党に近い考え」を持つグルー
プと言われてきました。自衛隊の海外派遣を含む国際貢献に対しては民主党内ではかな
りの温度差があるようですが、小沢氏は前原氏らのグループと左派グループの意見の
相違をどうまとめていくのでしょうか。
(下記↓の記事を参考に書きました。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070812-00000105-yom-pol
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