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宮崎県の東国原英夫知事は27日、記者団の質問に答え、同県で発覚している裏金につ
いて「他府県の状況を見ると、本県も(一部を)返還する状況ではないか」と述べ、幹部を
含めた職員で返金する方針を明らかにしました。
同県では今年春以降、『預け』と呼ばれる手口で約2億4600万円、『書き換え』と呼ばれ
る手口で約5300万円の裏金が作られていたことが発覚し、現在庁内の調査委員会と、
弁護士と公認会計士からなる外部調査委員会による調査が行われています。
全庁調査の最終報告は、当初は8月末を目途に出される予定だったと思いますが、9月
にズレ込みそうな感じですね。裏金は今に始まったことではないので、県は競売入札妨
害罪などで逮捕された安藤忠恕(ただひろ)前知事を含む退職した職員に対しても、返還
請求を行うことを検討しているようです。
県幹部としては、裏金の最終報告を行い、職員(退職者を含む)でその裏金の一部を返還
して幕引きを図りたいのでしょうが、知事は外郭団体をを含めて不正経理の調査を継続
させるべきだと思います。最近起きた公金を巡る不正を見てみると、議会や県民の監視
の眼が届きにくい外郭団体でインチキが行われてる例が目立ちます。
(下記↓の記事を参考に書きました。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000275-mailo-l45
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使途不明金は全額返還させるべきです。 飲食・横領していた職員に対しては当然当職員から、また使途が不明の場合は、関係職員および幹部職員の共同責任ですからこれらに対し請求すべきが当然と考えます。 返還請求のない処分だけではいつまでも裏金の不正経理はなくならないかと考えます。
2007/8/29(水) 午後 10:44 [ oce**n1616 ]
>>oceann1616 さん
こんにちは、コメントありがとうございます。
本当にそう思います。
同じ九州の長崎県の裏金問題は、公的に使用が確認された以外の金額について、幹部職員(知事など特別職を含む)〜一般職員が分担して返還し、激甘の内部処分を科すことによって決着が図られましたが、その辺りが解決のための最低ラインになるでしょうね。
2007/8/30(木) 午前 8:18 [ jjj*_el*l ]
宮崎県の裏金つくり・畜産糞尿の不適切処理の放置・地下水汚染の無策・不衛生な状態になり、挙句の果ては口蹄疫か?
2010/7/9(金) 午前 6:41 [ 役に立つマネジメントシステムって ]