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太田誠一農林水産大臣(衆院福岡3区選出)の政治団体が、秘書官の自宅を主たる事務所と
して届け出、多額の経常経費を計上していた問題で、太田大臣は29日に人件費以外(事務
所費や消耗品費などの)の領収書を公表しました。
しかし太田大臣は2005年,06年に合計1005万円を計上している人件費については『プラ
イバシーの問題』として公表せず、記者からの質問に対して事務所が職員に支払った給料
の受け取りを示す受領伝票を作成してなかったことを明らかにしました。
人件費1000万円というと、時給1000円で換算すると1万時間分の給与です。民間企業や
個人事業者が受領書も振り込み書類も何も残さずにこんな多額の給与を支払ったらまず間
違いなく税務署から架空の経費計上を疑われますし、損金算入を否認されることでしょう。
正規雇用の人がフルタイムで1年働くと2000時間くらいの労働時間になりますので、この
政治団体は2年間毎日平均2.5人の職員が仕事をしていたことになります。この政治団体
にそれだけの活動実体があったのかが疑問ですが、この事務所は所得税の源泉徴収や労
災保険・雇用保険などの納付を一切行っていなかったのかということも疑問として残ります。
(下記↓の記事を参考にして書きました。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000220-jij-pol
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この人は、福岡の何区なんですかね。
そこの区には、こんなとんでもない人間ばかりなんですかね。
領収書の点検をしてから、それについても報道しなければ、それは広報であって報道とはいえないと思いますね。
2008/8/31(日) 午前 2:08
>>さとし さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
太田誠一大臣の選挙区は福岡市西区・早良区などです。
民間企業や個人事業者が太田大臣の政治団体のような経理処理を行えば、ほぼ確実に税務署の調査を受けることになると思います。
政治資金規正法の『ザルの目』を埋めるには、政治資金収支報告書の提出先を総務省・都道府県選挙管理委員会→国税庁・税務署に変更し、調査権限を与えるのが一番だと思います。
2008/9/2(火) 午前 11:36 [ jjj*_el*l ]
「1議員1資金団体」にするのが。いいと思います。ザル法改善しないとですね。
民主党は、真剣に改革する気があるのか、心もとないですね。
2008/9/4(木) 午前 1:56
>>さとし さん、こんにちは。
そうですね。政治家の資金団体は政党交付金が入る『資金管理団体』一つにしなければ、いつまで立っても抜け道だらけで不透明な状態が続くと思います。
2008/9/5(金) 午後 11:18 [ jjj*_el*l ]