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自民党の古賀誠選対委員長(衆院福岡7区選出)は24日、福岡県みやま市で行われた会合
であいさつし、麻生太郎総理が提起した国会改革について「国会議員の歳費は30%ぐらい
カットと決めなければ、国民の信頼は得られない」と述べました。
この発言は、麻生総理が19日に行われた自民党役員会で衆参両院の定数や国会議員の歳
費の削減、選挙制度の見直しなどを検討するよう細田博之幹事長に指示したことを受けたも
ので、党改革実行本部や党選挙制度調査会で議論した結果が同党の次期衆院選での政権
公約(マニフェスト)に盛り込まれる見込みです。
国の財政赤字は既に数十年前から深刻な状況なのに国会議員の定数や歳費は『既得権益
化』して、ほとんど減らされることはありません。国会が『行政の監視役』としての機能をきちん
と果たし、税金の無駄遣いを減らすのに貢献しているのであればその存在意義もあるのでし
ょうが、道路特定財源の暫定税率はいつまで経っても廃止されず、天下り法人の整理も一向
に進みません。
私個人の意見としては、衆議院と参議院の選挙制度は別なものに、例えば衆院議員を全て比
例代表で選び(小党分立を避けるために『最低得票率』のハードルを設ける)参院議員を全て小
選挙区から選ぶ(『一票の格差』を小さくするために都道府県を跨いだ選挙区にする)ような工夫
は必要だと思います。
(下記↓の記事を参考にして書きました。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000113-mai-pol
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