|
麻生太郎内閣総理大臣は5日の衆院予算委員会で、郵政民営化により4分社化された経営
形態を見直す考えを示すとともに(小泉内閣で総務大臣を務めていた当時)郵政民営化法に
「賛成でなかった。」と発言しましたが、この発言に対して与党内で波紋が広がっています。
小泉純一郎元総理は5日に中川秀直元幹事長と会った際、「(総務大臣当時の)麻生君は反
対じゃなかった。」と述べ、首相の言動に不快感を示しました。また、武部勤自民党元幹事長
も6日に国会内で「深い反省を求めなければいけない、不見識と言わざるをえない。」と首相
を批判しました。
総理は6日夕に総理大臣官邸で記者団に対し、(5日の発言について)「最終的に結論が出た
から、それに従う、内閣の一員として当然じゃないですか。」と言い訳したようですが、それな
らそれであんな無責任な発言をするべきではありませんでした。もし麻生総務大臣(当時)が
政府提出の郵政民営化法に反対していたのであれば、閣僚を辞職して法案に反対票を投じ
るべきでした。
郵政民営化法に反対票を投じて自民党を離党した・あるいは処分を受けた議員・元議員にと
ってみれば『バカみたい』な発言でしょう。いずれにせよまたしても『与党衆院320議席』の存
在根拠が弱まった訳ですから、麻生総理は即刻衆議院を解散して総選挙で民意を問うべき
だと思います。
下記↓の記事を参考にして書きました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000605-san-pol
|