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海外出張が長かった私であるが、帰国後、初めて新幹線を利用した。 最近は航空機を利用する出張が多いのであるが、今回の出張先は名古屋。残念ながら航空機を利用することができない。 今回利用したのはエクスプレス予約というもの。会社からJR倒壊のエクスプレスカードを支給されていたのだが、利用するのは初めてである。 まずは、PCで予約。 デフォルトで「列車名で予約」や「席番表で予約」が出ないので非常に鬱陶しいが、何とか予約。 この予約…航空機のチケットやネットショッピングと違い、「決済画面」が表示されないまま予約が完了してしまったことに驚く。 航空機の場合は、予約が完了してから決済手続きを3日以内や当日行わなければならないが、何の前触れもなく決済が完了してしまっていた。これっていいのかなぁ? 利用当日、きっぷを受け取る際、エクスプレス予約のパスワードではなく、エクスプレスカードに設定した方の暗証番号を入力しなければならず、操作に戸惑う。ただ、往路は予定通りの列車を利用したので問題なくできた。 問題は復路だ。 仕事が遅くなることを見越して、予定より1時間遅い便を予約して、当日の仕事が終わってから予約を変更しようと思っていたのが、間違いの始まりであった。 エクスプレス予約の変更は、携帯電話で簡単に変更できるらしい。 私の同行者はNTTドコモのiモードを利用して、サクサクと操作していた。 一方、私が持っているのが、旧VodafoneのVGSケータイ。ソフトバンクモバイルのインターネットサービスを利用するのであるが、これがなかなか繋がらない。 エクスプレス予約のIDとパスワード予約の入力画面が表示されるのだが、数字を入力して送信ボタンを押すと、 「通信が途切れました。継続しますか? Yes or No」 なんていう画面が何度も表示されて、これを繰り返しているうちに、我輩のIDとパスワードがロックされてしまい、e特急券の変更はおろか、自動券売機によるきっぷの受け取りもできなくなってしまった。 やっぱりソフトバンクモバイルの3Gは、電話とメールはできるが、ネットサービスの品質は最悪なのかなぁ。 普段、ケータイでのWebサービスを利用しない(ホワイトプランの980円の範囲と海外ローミングでしかケータイを使わない)ので事情がよく分からんが… 仕方なく、名古屋駅のみどりの窓口(有人窓口)に並ぶ。 今度は、このみどりの窓口の若造がタコときたもんだ。 ネットで1時間前の列車へのe特急券の変更ができなかったことと、自動券売機でエクスプレス予約のe特急券が受け取れない旨を申し出て、e特急券の変更を無償でやってもらえることになったが、これがなかなか終わらない。 操作が途中で分からなくなって、奥にいる上司に聞きに行ったようだが、それでも対処方法がよく飲み込めていない。 しまいには、そのトロトロした操作の間に、希望列車の禁煙席は満席になってしまい、 「一本前の、のぞみ号なら空いていますが…」 「ご希望列車の喫煙席なら空いていますが…」 などとほざいている。 一本前ののぞみ号なんかに変更されてしまったら、この若造タコ駅員がマルスを操作している間に発車のベルがなってしまう。 我輩もアタマにきて、「予約できへんかったら、その30分後の、のぞみ号にせぇ!」 と怒鳴って、それから約5分後。ようやくきっぷが手渡された。 乗車変更の手続きで、変更前のe特急券の取り消しがうまく行かなかったらしく、赤のボールペンで取り消し線を引いて、名古屋駅の印を押したものと、変更後の指定券を一緒に渡され、 「この特急券を全部、乗車券と一緒に自動改札機に通してください。」 といいよった。(その上、変更後のe特急券に「乗変」の文字が印字されていないのに後で気付いた。) 特急券は6枚。乗車券は1枚。これを一緒に自動改札機に通してみると…所定通り、ピンポンが鳴って「枚数超過」と表示された。 あの若造、再教育させた方が良さそうやな。 しかし腹立つなぁ…こんなに不便で使いにくいシステムだったら、まずます新幹線を利用する機会が減りそうだ。
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鉄道・列車編
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現在、新神戸・西明石から東京までの往復で2万円という企画乗車券が発売されている。 制約条件が色々有るが、このきっぷは神戸空港を発着するスカイマーク便を意識したものであろうが、 なんだかなー 対抗策にしては十分じゃないんだよなー。 何か中途半端で終わってしまいそうな企画。 関西からTDRに行くにしても、これでは不十分なんだよなー。 関西からTDRに良く行く私の一家であるが、この企画乗車券は残念ながら使い物にならない。 JR東海も、こんなしょうもない企画ではなく、利用者の実態に合わせたものを作ってほしいんだよな。 それとも、「誰も見向きもしない」ことを前提に、マスコミに対して神戸空港のスカイマーク便とこのように戦っていると いうデモンストレーションのためだけの企画なんだろうか。 こんなに利用者を冷遇するのであれば、私は益々、羽田ー伊丹・神戸の航空機利用を続けるであろう。 関連リンク http://jr-central.co.jp/services.nsf/otoku/otoku_Superhayatoku ■東京・横浜まで、片道あたり10,000円で行けます。 ■1週間前までの予約で、「ひかり」および「のぞみ80号」がご利用いただけます。 (「のぞみ80号」新神戸6: 17発→新横浜8: 47・東京9: 06着) ■夏休みの旅行や帰省にぴったりの7日間有効のきっぷです。 ■乗車日の3週間前から発売します。席数限定なのでお求めはお早めに! ●「ひかり」(東京まで直通の列車限定)および「のぞみ80号」(新神戸6: 17発)のご利用となります。 ●ご利用座席は、普通車指定席です。 ●小児用は半額です。 ●お得額は、通常期に大人1名様が「ひかり」普通車指定席を利用して、往復した場合の運賃・料金合計との差額です。 発売期間:平成19年7月1日〜平成19年8月24日(ご乗車日の3週間前から1週間前まで発売します) 有効期間:7日間 ご利用期間:平成19年7月8日〜平成19年9月6日(平成19年8月31日出発分まで) 発売箇所:JR神戸線 甲南山手〜魚住間の各駅及び新神戸駅 ※ 席数は限定となっておりますのでお早めにお求めください。
※ 満席の場合はご容赦ください(発売開始時に、すでに他のきっぷにより座席が予約されているため、列車によっては、ご予約いただける座席 がない場合もあります)。 ※ 窓口で「スーパー早特きっぷ」とお申し付けください。 ※ お買い求めの際に「ゆき」「かえり」の座席の指定を受けていただきます。ご指定になった列車の変更はできません。乗車変更、途中下車も できません。ご指定になった列車に乗り遅れた場合、「ゆき」は乗車券のみ有効です(後続の「のぞみ」「ひかり」「こだま」にご乗車される 場合は、新幹線特急料金等の料金券が別途必要です)。「かえり」は指定された列車の後続の「ひかり」「こだま」の自由席にご乗車できます。 ※ 新大阪からはご利用いただけません。 |
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兵庫県の中小私鉄に分類される山陽電気鉄道が、創業100周年を迎えた。前身の兵庫電気軌道の創業が1907年7月2日。 今年の7月2日に、ちょうど100歳になったわけだ。 但し、会社の創業であって、鉄道が開業した日ではない。開業したのは1910年3月15日だそうだ。 兎も角、創業100周年ということで関連行事が幾つか行われている。 パ・リーグのファンには、近鉄電車、南海電車、阪急電車と並び 「山陽電車で、はよ帰れ!」 という応援でも知られている(笑)、ローカルな私鉄である。 以前利用したのは2,3年前に遡ると思うが、距離の割りに随分と運賃が高かったような記憶がある。 阪神元町から甲子園まで、阪神の直通特急として利用する事は多いのであるが… 関連記事 山陽電車:祝「山電」100周年 式典で鼓笛隊や太鼓−−姫路駅 /兵庫 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070703-00000194-mailo-l28 「山電」の愛称で親しまれている山陽電車(本社・神戸市長田区御屋敷通、天野文博社長)が2日、創立100周年を迎え、山陽姫路駅(姫路市南町)で記念式典を催した。 同社は1907年創立。3年後に兵庫―須磨間で運転を開始し、98年2月から同駅と阪神梅田駅間の直通特急を運行。現在、1日約25万人が利用している。 記念式典で、同社の上門一裕鉄道事業本部長や中西力夫駅長らがくす玉を割り、明石長寿院保育園の園児ら約50人が鼓笛隊の演奏や和太鼓で100周年を祝った。また、「100周年記念号」のヘッドマークを付けた午前9時47分発阪神梅田行き直通特急(6両編成)がホームに入ると、鉄道ファンらが盛んにカメラのシャッターを切っていた。記念号は8月末まで、1日5往復程度運行される。 同社は100周年を記念した入場券やエスコートカード、ストラップなどを販売している。問い合わせは同電車案内センター(078・913・2880)。 |
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7月1日午前8時ごろの近江今津行き新快速電車だから「湖西レジャー号」の愛称がついた列車だと思うが、 電車の車両内に汚物が散乱していて、掃除しても臭いが消えず、異例の「ウン休」になったそうだ。 実はこの列車、日本にいる時、私が良く利用していた新快速なのでちょっとショック。 でも、これって、どうやって撒いたんだろう。自爆テロの一種かな?
関連記事 車内に汚物、異例の運休=除去後も異臭消えず−JR西 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070701-00000068-jij-soci 1日午前8時すぎ、兵庫県明石市のJR神戸線西明石駅を発車した播州赤穂発の近江今津行き新快速(12両編成、乗客約1200人)の乗客から「汚物が散乱している」と運転士に届け出があった。次の停車駅で駅員らが汚物を除去したが、その後も異臭が消えず、運行は取りやめとなった。 JR西日本は「車内の嘔吐(おうと)物処理などは想定しているが、運休にまで至るのは異例」(新大阪総合指令所)としている。 同社によると、2〜6両目にかけて、大便とみられる汚物が散乱していた。明石駅(同市)で約13分間清掃し、運行を再開したが、車内ににおいが残ったため、次の神戸駅で運休とした。 |
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阪急電鉄と阪神電気鉄道の合併騒動から1年程経つが、その影響がじわじわと出てきたようだ。 今回は、重複する事業の整理である。 神戸市にある六甲山。ここの開発は山に近い方の阪急電鉄ではなく、阪神電気鉄道が主体となることが多かった。 ○六甲山人工スキー場 ○ホール・オブ・ホールズ六甲 ○六甲摩耶鉄道 ○六甲山カンツリーハウス ○六甲ガーデンテラス ●六甲オリエンタルホテル このうち、ホテル事業が阪急側と重複しており、六甲オリエンタルホテルは6月15日を以って営業が終了した。 (関連記事参照) 一方、西大阪線の延伸工事は順調に進捗中。早く完成して、京セラドーム大阪へのアクセスが便利になると良いな。 (添付ポスター映像参照) 関連記事 六甲オリエンタルホテル:営業終了、73年の歴史に幕−−阪急阪神統合で /兵庫 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070616-00000163-mailo-l28 六甲山上からの眺望で人気を集めた名門リゾートホテル「六甲オリエンタルホテル」(神戸市灘区)が15日、営業を終了し、73年の歴史に幕を閉じた。所有者の阪神電鉄が昨年10月に阪急ホールディングスと経営統合し、近くにある阪急系の「六甲山ホテル」とグループ内の競合を避けるため、整理されることになった。
同ホテルは1934年、阪神電鉄が建設し、名門「オリエンタルホテル」の運営で開業した。当時は木造平屋建て25室のホテルだったが、1968年に新築され、鉄筋6階建て60室の現在の姿となった。大阪湾側に広く窓を取るなど眺望は周辺ホテルの中でも随一で人気を集めたが、バブル崩壊と共に客足が低迷していた。 最後の宿泊客となった常連客ら34人が昔を懐かしみながら、15日、ホテルを後にした。玄関をバックに夫婦で記念撮影していた西宮市の男性(78)は「夜景が素晴らしく、戦前から数え切れないほど来た。良い場所にあり、必ず復活すると思う」と営業終了を惜しんだ。 同ホテルとともにホテルマン人生を終える総支配人、藤次栄一さん(63)は「こういう自然に囲まれた静かなホテルはなかなかない。(経営主体が変わっても)残っていってほしい」と話していた。 |




