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昨日午後からのトップニュースは、農水相の自殺のニュースであるが、音楽界ではこちらのニュースも衝撃。
元・レースクイーンでZARDの坂井泉水(本名・蒲池幸子)さん(40)が療養中の病院で転落死した。
死亡記事では、彼女の公にしてこなかった経歴もそのまま公開されてしまうこともあるようだ。
岡本夏生さんらと一緒にレースクイーンをしていたこと、写真集を出していたこと、バストトップが写った写真が存在すること…以前から「過去の経歴のせいでTV出演やコンサートが出来ない」と言われていたが、なるほどそうだったのか。
今日初めてこのことを知った。タイトルにも余計なことであるが…付け加えさせていただいた。
この人はニッポン放送が生み出した覆面アイドル芳賀ゆいのように、歌と写真とプロフィールが別々だと言われたり、色々なことがありましたな。
さぁて、今年の「24時間テレビ」で「負けないで」を歌う時、坂井泉水さんの話題はどのように触れられるのであろうか。
あれ…投稿のためWebのニュースを再確認してみると「レースクイーン」のことに触れていた記事が削除されてる…。
他の新聞を見ると「レースクイーン」「タレント」「受付嬢」などと、お茶を濁すような書き方。所属事務所から抗議でも受けて削除させられたのだろうか。確かに先程、そう書いてあるのを確認した上で記事を書き始めたのに…
追記
関連記事…隠れていましたが見つけました。
素顔をさらさない“覆面歌手”は、最後まで謎を残して天国へと旅だった。
坂井さんは平成3年にロックバンド、ZARDの一員としてデビュー。ただ、作詞とボーカルを務める彼女以外のメンバーは楽曲のたびにかわり、実態はZARDが坂井さんそのものだった。
5年にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演したのを最後に表舞台に出ることはなく、プロモーションで流れる彼女の姿が“動く坂井泉水”のすべてとなった。謎は謎を呼び「歌手とは別に写真で顔を出すモデルがいる」と影武者説まで飛び交った。
ZARDをはじめ、大黒摩季(37)らビーイング系アーティストはそんなイメージ戦略と、さわやかで口ずさみやすいメロディーで、1990年代に音楽業界に一大旋風を巻き起こした。
特にZARDの歌は、バブル崩壊後の日本を励ました。初ミリオンとなった5年の「負けないで」は翌年センバツ高校野球の入場行進曲となり、球児たちを鼓舞。また「揺れる想い」「きっと忘れない」など恋愛をテーマにした楽曲は、前向きな歌詞と明るい曲調で恋に悩む女性に希望を与えた。
歌手デビューする前は本名の蒲池幸子でレースクイーンとして活動。岡本夏生(41)とともに日清カップヌードルレーシングチームに所属し、写真集を出すほどの人気者になった。しかし、歌手の夢を捨てきれず、ビーイングの門戸をたたき、総帥の長戸大幸氏(59)を認めさせた努力家でもあった。
シングルトップ10獲得数(40作)で女性ボーカル部門1位など数々の金字塔を打ち立て、90年代最高の女性シンガーとうたわれた。が、素顔はシャイで気配りの人だったという。ジャケット写真に横顔が多かったのも、ポーズを取るのが苦手だったからだ。
関係者によると、3年前に初ライブツアーを行った際、スタッフ一人ひとりに声を掛ける気遣いを見せ、後輩の倉木麻衣(24)や愛内里菜(26)が会場へ訪れた際には、わざわざ会って優しく話しかけたという。その人柄は、澄み切った歌声とともに人々の胸に刻まれている。
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