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年末、仕事が早く終わったので「聯合艦隊司令長官 山本五十六」を観て来ました。
ネタバレになるのでストーリーや内容には触れませんが、当時の日本の状況が現在の日本の状況に酷似しているのに改めて驚きました。
例えば、現実を知らない人々が狭い見識の中で政争に明け暮れていることや、報道機関が必ずしも正しい世論を代表していない点です。
私は1984年に初めて米国本土に足を踏み入れ、「巨大空港」、「片道5〜6車線の高速道路網」、「広大なショッピングセンター」、「飽食社会」等を目の当りにして、「よく、こんな国と戦争をしようと思ったもんだ」と強く感じました。
山本五十六は太平洋戦争の開戦前に国力の差を肌で感じていたので、日本の将来を憂いて開戦に反対したのでしょうが、それを理解する状況(世論)に無かったことが大きな悲劇を生みました。
これからの日本を背負って行く若者や政治家の皆さんには、自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の頭(心)で考えて、日本の進むべき道を決めていただきたいと思います。
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