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私が現在所有している米国でのコールサイン N6NY の旧所有者である Earl Paul Olsen 氏が本年4月11日に95歳でSKされました。
N4MC's Vanity HQの記事によると、氏は1915年に米国モンタナ州で生まれ、第二次世界大戦では航空母艦「サラトガ」に乗艦して日本海軍と戦いました。
戦後は電子技術者としてテレビ局(CBS)や軍関係の研究施設で活躍されました。
退役後は世界中を旅行して楽しまれ、また、晩年までアマチュア無線を楽しまれた様です。
これも何かのご縁です。
ご冥福をお祈りします。
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┣ 米国ハム事情
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6月にも記事にしましたが、即日割当てが可能な 1x2 、2x1 のバニティー・コールサインがますます少なくなっています。
私が所属する6エリア(カリフォルニア州)もついに 0 になってしまいました。
二年前、私がN6NYを取得した時は常時50個位空いていて、即日取得が可能でした。
米国のハム人口が増えてアクティビティが上がって来たと言うことでしょうか?
これからは、月に1〜2個出て来る保留期間(二年)切れになったコールサインを待って申請することになります。
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日本から太平洋を一往復したQSLカード28枚がW6 QSLビューローより届きました。
2009年11月にサイパンから運用したN6NY/NH0宛てのQSLカードです。
QRZ.COMやCQ誌で「QSL via JK1FUP」とアナウンスしても、689枚中28枚がN6NY宛にJARLビューローへ送られたことになりますので実に4%です。
米国のQSLビューローの運用はエリアにより若干異なりますが、W6 QSLビューローの場合は宛名ラベルと切手代を預けて置けば定期的に発送してくれます。(封筒はビューローが準備した物を購入します)
状況はホームページで随時確認出来、現在、残金が$6.32で封筒が3枚です。
ボランティア活動ですので実費のみです。
面白いことに、太陽の黒点活動が活発な時期は発送頻度が高くなる様で理にかなった効率的な運用をしています。
また、米国のQSLビューローはDXからのQSLカードのみ取り扱います。
米国では国内QSOのQSLカード交換はダイレクトしか手段はありません。
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来る9月9日よりFCCのVanity Call Sign発給手数料が、$13.30から$14.20へ90セントの値上げになります。
値上げになっても10年分ですから安いものです。(約110円/年)
On August 10, the FCC announced via a Final Rule in the Federal FCCは2011年のVanity Call Sign発給数を14,600と見込んでいて、$207,320(約1,600万円)の手数料収入になります。
日本でも、単に消費税やその他の税金を上げるだけで無く、この様に新しい付加価値や利便性を提供することにより経費節減を図る知恵を働かせて貰いたいものです。
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