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早いものでサイパンから帰国して、もう十日間が経ちました。 先日、QSLを発注しました。 こんな感じになる予定です。 12月12日に納品予定なので、12月13日頃から発行出来そうです。 今回のN6NYのコールサインを使った運用で強く感じたことに、アマチュア無線において二つの母国を持ったと言う実感があります。 JAの信号もUSの信号も私には共に同胞の信号として聞こえました。 多分、USの局も私の信号を同胞の信号として聞こえたのでしょうか、ネイティブのスピードでの会話がしばしばありました。 また、会話の内容も「以前、サイパンと交信したがQSLが来なかった。今回は楽しみにしているのでよろしく。」等、よくある国内局同士の会話そのものでした。 今回、初めての海外運用を行って、更にハムライフの幅が広がり、内容が充実して来た気がしました。 最後に、今回、交信していただいた皆さんとプチDXペディションのサポートをしていただいた皆さんに厚くお礼を申し上げ、運用記を締め括りたいと思います。 この運用記がこれから海外運用を考えている皆さんの一助となれば幸いです。 HAFA ADAI 〔終り〕 過去の記事に遡り運用記の写真を大きくしました。
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┣ N6NY/NH0 運用記
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打ち上げも終わり、ビーチを散歩してQSL用の写真撮影が終わるといよいよ帰国です。 2時間前に空港に着く様に14時30分に送迎の車でホテルを後にしました。 サイパン国際空港に着いてチェックインすると、予定より30分早い出発とのことでした。 同行の村田さん(KH0/KF7FKH)とは搭乗口で、次のDXペディションでの再会を約束し堅い握手をして別れました。 同じ便で帰国するのですが、席が離れているのと成田空港からは別々の高速バスで帰宅するのでここで解散しました。 サイパン線の使用機材はB757-200です。 この機材は国内線では搭乗することが出来ません。 地面が濡れているのが分かると思いますが、スコールの後です。 離陸直後、しばらく雲海の上を飛行しました。 エコノミー・クラスの夕食です。 なぜかビールはスーパードライでした。 1万メートル上空の日没です。 個人的にはこの濃紺の空が好きです。 ジェット・ストリームのテーマ音楽が聞こえて来る様です。(笑) 予定より36分も早く成田空港に着きました。 滅茶苦茶に楽しかったプチDXペディションが終わりました。 〔続く〕 明日はエピローグです。
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現地時間で11月16日11:30(10:30JST)に全ての運用を終了して後片付けに入りました。 約30分で完了し、今回のプチDXペディションの打ち上げを行うために街中へ繰り出しました。 予めJE1XUZ局からDFS(免税店)の2FにHard Rock Cafeがあることを聞いており、徒歩5分の距離なのでそこへ行きました。 やっとアメリカらしい食べ物にありつくことが出来ました。(笑) 店内の装飾もメニューも味も米国本土のそれと殆ど変りませんでした。(笑) 繁華街と言われているGarapan(ガラパン)の風景です。 近くにはこんな立派なリゾート・ホテル(HAFADAI BEACH HOTEL)もあります。 次回は、是非、無線を忘れて宿泊して見たいものです。(無理か?) 〔続く〕
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レンタル・シャックがあるHIMAWARI HOTEL(ひまわりホテル)の1Fにはコンビニがあり、朝・昼の簡単な食事には不自由しませんでした。 ここのレジはホテルのフロントも兼ねていて、日本人スタッフが常駐しています。 夜中に到着すると送迎のドライバーから部屋の鍵を貰い、翌朝、ここでチェック・インします。 営業時間は6:00-23:00と長く、取扱商品が豊富で、コンビニ + 生鮮食品スーパーと言った感じです。 寿司、蕎麦、各種弁当、各種丼、おにぎり、自家製パン、スープを始め、ビール等のアルコール類やペットボトル飲料、スナック菓子等が豊富で、日本人ならまず問題ありません。 全般的に日本より低価格ですが、ペットボトル飲料は割高感がありました。 夕方になると寿司や弁当等の生物がかなりディスカウントされお得です。(笑) 久々に食べたのが、この「スパムむすび」です。 ハワイ等でも売っていて、結構、南国ではメジャーなメニューだったりします。 スパムの油と醤油とご飯との相性が絶妙で、一度食べると癖になります。(笑) なお、食品以外にも取扱商品が多く、手ぶらで行っても殆どの生活必需品はここで現地調達が可能です。 〔続く〕
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今回のプチDXペディションで嬉しかった事に小学生ハムとの交信があります。 (写真は私が主に使用したFT-1000MPとFL-7000です) 私は常に青少年ハム育成とQRP愛好家を支援する立場をとっており、今回の運用でも1時間あたり5分間程度のジュニア・タイムやQRPタイムを設けました。 その結果、JG1CMY局(小学5年生)とJG1CMX局(小学3年生)と交信することが出来ました。 しばらく経ってから交信したお二人のお父様からは、「息子達は初めての海外局との交信にとても喜んでいる。」と伝えていただきました。 正に疲れが吹き飛んだ瞬間でした。 これには賛否両論があるかと思いますが、コンテスト等を除く通常の交信において、私は今後も続けて行きたいと思っています。 〔続く〕
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