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ニューヨーク・ブルックリンのイタリア系アメリカ人社会の人たちの人間模様を面白おかしく、喜怒哀楽たっぷりに描いた作品です。1987年製作。 まさにイタリア系、という感じで登場人物みんな大らかに、そして人生楽しまなければ損という具合。 貞節を重んじながらも、恋愛に寛容なスタイルは日本人にはマネできない所ですね。 映画冒頭の大らかなカンツォーネから、もう作品に引き込まれます。 主演のシェール演じる女性は、夫を事故で亡くした未亡人。幼なじみの男(ダニー・アイエロ)から求婚され婚約します。
その彼が、母親の危篤で故郷シチリアに一時帰郷する事になるのですが、「疎遠になった弟に連絡して結婚式に出席させてくれ」と、旅立つ彼に頼まれます。 彼女はその弟が働くパン屋に出向く事になるのですが、お互いに引き合う気持ちから、なんと弟(ニコラス・ケイジ)とデキてしまいます・・・ 配管業の夫(ジュリー・ボヴァッソ)に浮気をされながらも独自の達観した理論を持つ、シェール演じる女性の母親。(オリンピア・デュカキス) その母親に好意をもつようになる、若い娘にフラれてばかりの大学教授。(ジョン・マホーニー) 夜の犬の散歩が楽しみの祖父(ヴィンセント・ガーディニア)などの人間模様も愉快。 劇中のシェールの変身ぶりにビックリ、うっとり。今観ると若々しいニコラス・ケイジの演技に感心。 ラストの朝の食卓シーンは、何とも愉快。オジイちゃんの最後の一言に爆笑。 観終わって何ともいい気分にさせてくれる映画でした。 この作品でシェールは主演女優のオスカー、オリンピア・デュカキスは助演女優のオスカーを獲得しています。 監督は、「シンシナティ・キッド」('65)、「屋根の上のバイオリン弾き」('71)、「戦争の犬たち」('80)、などの巨匠ノーマン・ジェイソン。 原題の "MOONSTRUCK" は訳すと、__夢見心地の(月の影響で)、という意味があります。
一種の、大人の恋愛寓話とも言える映画ですね・・・。 |

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ジニさん、自分も覚えてますよ。シェールの授賞式の衣装はかなり大胆でしたよね。^^ この作品のニコケイ←(これ頂き^^)は、すっごい若い!顔もほっそりーって感じでした。・・・新作は何かな?^^
2005/5/2(月) 午後 1:53
こっちゃん、ナイス・チョイスでしょう〜?^^ でも誰が観ても楽しめると思うよ、この映画。そんなに古さは感じません。ニコケイは若いけど^^ ヒマがあったら観てちょ^^ ニコかず
2005/5/2(月) 午後 1:57
のっけからシェールですか〜。それは華やかそうだなぁ。いまでもリサイタルとかの迫力はすごいものがありますよね。それにニコケイ(私も頂きっ)ときたら、テンションあがりそう♪気持ちの良さそうな映画って、大好き!
2005/5/3(火) 午後 10:58
おぉ、今でも健在ですか、シェールは。歌を歌ってるシェールは見たことがないもんで、一度見てみたいですよ〜。^^ この作品のニコケイは若いっすよ。^^
2005/5/4(水) 午前 2:04
恋愛もしたことがない時になぜか映画館で見ました。よくわかんないけど、面白かったと思って帰った覚えがあります。N・ケイジはこの映画や「ワイルド・アット・ハート」のイメージがあったので「ザ・ロック」あたりからアクション俳優になっちゃって驚きました。(特に「コン・エアー」の髪型とか…)
[ viv**n124*06* ]
2005/5/7(土) 午後 1:41
ヴィヴィアンさん、今ではニコラスは、アクションもシリアスもコミカルも演じる良い俳優さんですよね。^^ この映画、今観ても面白いですよ、また機会があったら観てください。・・・たしかにコン・エアーの髪型は、無理してるなぁ〜^^
2005/5/7(土) 午後 3:08
結構昔にみました。主人公の女性けっして、美人ではないけどすごく良かったです。ニコラスケイジみたさにレンタルで借りたけどなかなか良かったです
2005/7/5(火) 午後 8:19
かおりさん、どうも。ニコラス・ケイジのファンですか〜。この映画の時は随分若かったですよね。主演のシェールも魅力的で。良い映画でした。^^
2005/7/5(火) 午後 8:43
これも、大好きな映画です。ちょっとした感じがツボに入ります。プロポーズは絶対跪けとか、ニコラスにお姫様だっこされて、観念しちゃうシェールとか、クレジットでかかる曲もなんだか雰囲気あって好きでした。
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2006/2/21(火) 午後 0:45
>る〜さん。これは自分も大好きです〜。(^3^) 何と言ってもユーモアが楽しいもんね。あの曲はカンツォーネだよね、たぶん。(^3^)
2006/2/21(火) 午後 7:17
あの曲で最初からウキウキになりましたよ。おじいちゃんも良かったし、独特の間とか、台詞回しとか、ツボどころ満載でした。シェールが歌手だったのも初めて知りました〜。TBします!
2006/10/12(木) 午前 2:03
>pu-koさん。だよね、あのオープニングでウキウキになるよね。(・ω・)bグッ ははは、そうです、シェールの本業は歌手だったのです。TBどうも〜。
2006/10/12(木) 午前 2:17
心のないジョニーより一目惚れのロニーを選んだロレッタ。そうよね・・・妙に納得してしまいました。音楽よかったですね。TBお返ししますね。
2006/11/12(日) 午前 2:49
>くみょんさん。そうなんですよ、これね、冒頭のカンツォーネでもう引き込まれました。(・ω・)bグッ ひたすら陽気な人たちだよね。TBどうもです!
2006/11/12(日) 午後 2:13
TBおかえしにきますた。この作品は大好きでございますです
2007/4/10(火) 午前 8:29
>る〜さん。毎度どうもです。(・ω・)bグッ
2007/4/10(火) 午後 7:11
普通だったらかなりドロドロになりそうなのに、なんだかそんな雰囲気がまったくなくてなかなか面白かったです、この家族。イタリアの雰囲気よかったですね。TBお返ししますね
2008/4/6(日) 午前 1:30
>らぐなっち。そそ、もうドロドロの展開になるのが普通なんだけど、これこそラテン系、ってな感じでしたなぁ〜〜。(・ω・)bグッ 雰囲気は好きです、これ。TBどうも!
2008/4/6(日) 午前 2:23
見直してさらにこの映画に惚れ惚れ。
大らかでシュールで、ちょっぴり苦い
イタリア系の家族っていいわぁ。
こちらまで夢見心地にしてもらえる大好きな映画になりました。
TBさせてね〜。
2012/5/25(金) 午前 3:28
pu-koさん。
これは名作ですよね、やっぱ。
この鑑賞満足度は最近の映画には無いモノがありますなっ。
TBどうもですっ。
2012/5/25(金) 午後 6:59