|
ひとつの場所に集まった人たちの人間模様を描いた様を、『グランド・ホテル形式』 といいますが、これがその語源になった映画。 ベルリンのホテルに集う人々の人生模様を描いて、1932年のアカデミー賞作品賞を受賞した、これぞ懐かしきハリウッド映画といった1932年の名作。 製作は、その名を賞に残す、アーヴィング・G・サルバーグ。監督はエドマンド・グールディング。 出演に、スウェーデン出身の大女優グレタ・ガルボ。そしてジョン・バリモア、ジョーン・クロフォード、ウォーレス・ビアリー、ライオネル・バリモア。 主要登場人物は5人ですが、当時としては大スター級の俳優を集めて作られた贅沢な一作。 ロシア出身のバレエのプリ・マドンナ役にグレタ・ガルボ。 カイゲルン男爵を自称する泥棒にジョン・バリモア。この男爵はガルボ演じるプリマの持つ、真珠の首飾りを狙う悪党なんですが、その人の良さから悪党に成り切れずに手痛い最後を迎えます。 そして会社の合併話が危機にある社長。その社長が雇う速記係の娘。そして、その会社の従業員の独身男、この男は健康を害し、自暴自棄になり全財産を豪華なホテルで使いきろうとやってきます。 この5人の人物がそれぞれに交錯しながら物語りは進みます。 モノクロの映像、ワルツのリズム、うたかたの恋模様などに、現在において鑑賞しても、しばし時を忘れる感じが味わえる作品だとも思います。 原作はヴィッキ・バウムの同名小説を自ら舞台劇に書き直したもの。 しかし、この流れるような物語運びは脚本担当のウィリアム・A・ドレイクの良さでもあるでしょう。 幾分古い映画なので登場人物の役割に感情移入出来ない方も居ると思いますが、その映画が持つ雰囲気は名作と呼ぶにふさわしい価値のある映画だと思います。 現在の映画も勿論良いと思いますが、その合間にこういう古い映画も味わい深くて良いものですね。 |

>
- エンターテインメント
>
- 映画
>
- 映画レビュー




あたしも知りませんでしたっ(^-^;ってコレが噂のドリューのじっちゃん?似てるのかな?そう言えば実家のそばにも「グランドホテル」ってありますって関係ない?(='m') ウププ
[ miyu ]
2005/12/31(土) 午前 0:52
>miyuさん。そうそう、↑これがドリューのじっちゃんだよ。(^3^) バリモア一家だね。けっこうな男前だよ。(^3^) あっ、家の近くにグランド・ホテルがあったんだー。・・・って関係ないやん!(='m') ウププ
2005/12/31(土) 午前 1:58
miyuさんのレスで思い出したけど、この間、会食したとこも「グランドホテル」だったよ。庭が広くて維持が大変なんだってさ。眺めは良かったね。これも関係ない?
2005/12/31(土) 午前 2:44
>rinさん。それも関係ないよー! まぁ、眺めが良かったんならエエかぁ。^^;
2005/12/31(土) 午前 3:06
今朝テレビでやっていたので観ましたよ。
2006/1/3(火) 午前 1:15
>えっ、TVで放映してましたか!BSですね、たぶん。(^3^)
2006/1/3(火) 午前 3:45
TVで放送したのを撮ったのをやっと観ましたよ!お正月にフジでやっていました。面白かった〜♪記事にしたらまたお邪魔します!今日から?お台場でこの作品のミュージカルをやるのでその番宣かねて放送してくれたみたいです。良い映画でした。
2006/1/6(金) 午前 7:25
>Yukiさん。あっ、TV放映を観たんですね。(^3^) はぁ〜、そうなんですか、番宣の為に放映したんですかぁ。記事に書いたら楽しみに読ませてもらいます。またここに来てね。(^3^)
2006/1/6(金) 午後 7:10
名優と呼ばれている人たちにことを知らない私ですが、妙な艶を皆さん発していて面白かったです♪来月に特典付DVDが発売されるので購入しようかと思います。楽しい作品の紹介をありがとうございました。TBさせて下さい。
2006/1/7(土) 午前 7:41
>Yukiさん。TBどうも。あっ、上手いこと言うね。そうそう、皆「艶」があるよね〜。(^3^) この時代の有名な役者はそういう感じがあって、また良い雰囲気を醸し出してますね。(^3^) DVDは楽しみですね。(^3^)
2006/1/7(土) 午後 7:33
お留守中に失礼!ちょっとコチラの記事を拝借しました♪参照リンクさせてもらっちゃいましたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
[ miyu ]
2006/1/15(日) 午後 8:51
>miyuさん。ハイ、帰ってきました!おぉ、そうですか、じゃあとでお邪魔させてもらいますね〜。リンクありがとー!(^3^)
2006/1/21(土) 午後 7:54
見ました。人生の縮図と評される映画の理由もちょっとわかったかな?(´▽`*)アハハ
2006/3/3(金) 午後 1:25
>mっくす。あっ、観たんだね。そうでしょ、古い映画だけど、いかにもクラシックの名作って感じでしょ。(´▽`*)アハハ
2006/3/3(金) 午後 7:13
確かに古い映画だけど、なかなか見応えありましたですよ〜。こういった名画と言われる映画は、ついつい引き込まれて、その時代にタイムトリップしちゃうような感覚を味わえるのもいいのですよね(・ω・)bグッ
2006/11/25(土) 午後 8:14
>miyuぽん。おぉ〜〜、シブいねぇ。(・ω・)bグッ そうでしょ、なにかこう引き込まれる趣のある映画だよね。たまにはこういうのもイイさ。TBどうもね〜。
2006/11/26(日) 午前 1:12
久しぶりに見たモノクロ映画でしたが、クラシカルな雰囲気が結構よかったです。ちょっと男爵かわいそうだったけど・・・^^;
2006/11/27(月) 午後 6:09
>あんびるさん。おぉ、これも観なすったか!? そうでしょ、あのクラシカルな雰囲気がたまんないでしょ。(・ω・)bグッやったね。
2006/11/28(火) 午前 1:03
もっと多くの登場人物がいてわかりにくいかと思っていたのですが、わかり易いストーリーでしたね。
やっぱり後世に名前を残す「見るべき」映画でした。
TBお返しさせてもらいますね。
2008/9/11(木) 午前 0:39
>くみょんさん。そそ、分かりやすい展開でしたよね。
これは名作ですなぁ〜〜、TBどうも!(・ω・)bグッ
2008/9/11(木) 午前 0:54