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インディペンデントの映画って面白いですよね。メジャーでは絶対出来ないような事も、独立系資本だから作り手の意思を反映させる事が可能だし、何よりスピリッツに溢れた作品を観る事が出来ます。低予算でも才能のある人だったら面白い映画を作りますからね。 この映画は、そんなインディペンデントの鬼才トッド・ソロンズ監督の2001年の作品です。 この監督の前作「ハピネス」でも、ブラックな笑いであらゆるタブーを取り上げてましたが、この作品も負けるとも劣らずブラックです。映画は<フィクション>、<ノンフィクション>と名付けられた2つの物語からなる2部構成。 <フィクション>
舞台は80年代のアメリカニュージャージー州、女子大生ヴァイは同じ大学に通う脳性小児麻痺のマーカスと付き合っていた。ヴァイは差別意識のない女子大生だった。ある日、黒人のスコット教授に授業で課題を酷評されたヴァイはマーカスに八つ当たりをしてケンカになってしまう。 憂さ晴らしに出かけた夜のバーで偶然にもスコット教授に出会い、彼の家に着いて行く事になるが・・・ <ノンフィクション> 舞台は現代のニュージャージー。ドリュメンタリー映画作家志望のトビーは、ティーンエージャーの若者をテーマに映画を撮ろうと母校を訪れる。そこで出会ったのはスクービーというユダヤ人一家の長男。 覇気がなく、それでいてキレやすい現代の高校生であるスクービー。トビーは早速撮影の依頼に彼の家庭を訪れるのだが・・・ やはりこの手のテーマは好き嫌いがハッキリ出る映画だと思います。不快に感じさえする方もいるでしょう。 この映画では、障害、人種、差別と、口にすること自体、誰もがを避けて通るようなテーマをいとも簡単に、切り捨てるかのように描いてます。 しかし、現実はこういうもんだ、とでも言いたげな、監督のシニカルな切り口が痛快に感じさえします。 <ノンフィクション>に登場する高校生スクービーのやる気のなさ、考えの浅はかさに笑いもしますが、どこか胸にズキッとくる風刺感覚はこの監督独特のブラックでしょうねぇ。 出演は<フィクション>、セルマ・ブレア、レオ・フィッツパトリック、ロバート・ウィズダム。 <ノンフィクション>、ジョン・グッドマン、ポール・ジアマッティ、マーク・ウェバー、フランカ・ポテンテ。 |

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おおっと。偶然にもこっちゃんが昨日観た映画のレビューとかぶるテーマが・・・・。しかし、これは?(-_-;はたしてどんな映画なのでしょう?
2005/6/24(金) 午後 1:41
mさん。辛口なんてもんじゃないですよ。「ブラック」です。タブーのテーマを描いてます。^^
2005/6/24(金) 午後 4:28
まおさん。<フィクション>も<ノンフィクション>もブラック。^^ サスペンスとはチト違いますねぇ。時間があって体力のある時に見てください。^^
2005/6/24(金) 午後 4:32
こっちゃん。偶然にテーマが重なってるのかい?ほほぉ〜何を観たんでしょう。この映画はチョット危ない映画です。たぶんこの手を好きな人は少ないかなぁ〜^^;
2005/6/24(金) 午後 4:35
え。。。セルマが出てるの? ありゃ、それじゃ観ないとだめかな(笑)最近赤丸急上昇のセルマ嬢だからなぁ。苦手系だけど迷う・・・・><
[ サミー ]
2005/6/24(金) 午後 6:08
ジニさん。苦手系でしょ。^^ この映画のセルマ嬢はスゴいですよ。初っ端からオールヌードで桃色場面です。でも観ない方がいいかも・・・いやっ、観た方がいいかも?だってね、セルマ嬢の胸がね・・・。^^
2005/6/24(金) 午後 8:07
インディペンデント系って見たことないかもです。内容を読んだらなんかほんとに覚悟いりそうですね(^^;)え!?「ロスト・イン・トランスレーション」もインディペンデントなんですか!?あれは見ました〜☆外人さんにはあんな風に日本が映るんですかね〜。
2005/6/25(土) 午前 0:27
覚悟いるかな?^^ いやぁ、この手の映画は不快に感じる人が多々あり、って感じですよ。「ロスト・イン・・・」とか先日の「ドニー・ダーコ」もインディペンデントです。面白い作品も多いっすね。^^
2005/6/25(土) 午前 1:33
アビバつながりでここにきました。うーん、なかなかこの監督の作品はすごそうですね。この人自体は偏見から自由なのか、それともとらわれたままなのかとか気になりました。普通の人なら目をなるげく背けていきていたい部分を描けるのも、インディペンダントならではなのでしょうか。結構好きかもしれません。
2005/12/18(日) 午前 8:31
>ぽえこさん。そうです、この映画はかなりタブーを描いてますよ。どうなんでしょうねぇ〜、この監督。きっと奇麗事が嫌いな監督なんでしょう。ある意味、正義感が強い人かもしれないなぁ〜。また時間があったら観てみてやぁ〜。(^3^)
2005/12/18(日) 午後 7:16
ドン引きしました。セルマ、体当たりすぎ。いつもだけど。。ww ソロンズ監督はメジャーにはならないでしょうね。ウェルカムドールハウスのドーンちゃんも観てね。(ミミヅク)
2006/3/29(水) 午後 0:45
>ミミズクさん。そうそう、この映画はヒクね。(^ω^; もう真っ向から行ってるもん。ソロンゾ監督にメジャーは似合わんですよ。(~o~)ドーンちゃんも、観てみる。
2006/3/29(水) 午後 7:21
いやぁ〜辛辣でしたねぇ〜。多分あたしは描かれてるテーマとかキライ、
そうゆうのって違うって思ってるんだけど、
それでも中にはそうゆう気持ちって残ってるんだと思うんですよね。
なんかそうゆうところにもビシビシときましたですね。
いやいや、面白かったです。
2008/1/16(水) 午前 0:49
>miyuぽん。あぁ、そだね、「辛辣」ですなぁ〜〜。
うんうん、これは遠慮なしにビシビシくるねぇ。
テーマ性は嫌われるものだろうケド、ある意味勇気ある描き方ですわァ。(-o-;
2008/1/16(水) 午前 1:42
見ちゃいましたよ〜
口にすることさえ避けがちなネタがぽんぽん出てきますね。
「末弟生意気な子だわ」と思っていたらとんでもない結末を呼んでしまったのね。
私は面白く見れましたよ。
TBさせてもらいますね。
2009/9/8(火) 午後 10:05
>くみょんさん。おぉ〜〜タブーな作品を見ちゃいましたね。(・ω・)bグッ
ちょっとキツい描きだけど、この勇気は買えますな。
あの結末も驚きでした〜、TBどうも!
2009/9/8(火) 午後 11:25
エロは少なめでしたが、ブラックユーモアが炸裂してましたね。
ジアマッティさんがまた、妙にハマっていて、彼が変態を演じたら凄いんだろうと感じました。
んん、TB、させてくださいねっ。
2011/12/4(日) 午後 11:00
サムソンさん。
でもね、これエロは相当際どいよ。
んん、そやね、ジアマッティの変態役も見たいね。(笑)
んん、TBどうもっ。
2011/12/4(日) 午後 11:42
切って切り込んでますよね
なのに不快に感じなく
痛快に感じる不思議な魅力のおもろぃ作品でした
TBします(๑≿ܫ≾๑)ゞデシ
[ 翔syow ]
2012/1/12(木) 午後 7:59
翔さん。
おぉ、やはりこういうのは好みやね。(σ・∀・)σ
んん、痛快とも取れるかな〜!
TBどうもっ。
2012/1/12(木) 午後 8:06