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LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON 監督 ジュリアン・シュナーベル 原作 ジャン=ドミニク・ボビー 脚本 ロナルド・ハーウッド 出演 マチュー・アマルリック エマニュエル・セニエ マックス・フォン・シドー ほか 書きそびれちゃってる映画特集でやってます、このミニ・ブログレヴュー。 第2弾はこちら。 突然の脳出血で倒れ、ロックト・イン・シンドローム (閉じ込め症候群) という難病に身体の自由を奪われた、ファッション雑誌 『ELLE』 の編集長ジャン=ドミニック・ボビー氏。 唯一、自由が利く左目のまばたきで「執筆」した著書を映画化した一作。 43歳と言う働き盛りの年齢だったようですが、病魔というヤツは残酷なものですね。 その救いようが無い現実を後ろ向きには感じさせず、"生" への賛歌としてアーティスティックに仕上げたジュリアン・シュナーベル監督の腕が冴えた一作だった。 ボビー氏の持つシニカルな性格が映画にユーモラスさを与え、時折 その思い描く幻想を映像化して挿入すると言う技はこの監督の個性ならではでしょうね。 『バスキア』、『夜になるまえに』 で見せた作家性がさらに増した感覚です。 ボビー氏の左目視点でのカメラワークも斬新で、そこそこ効果的に使われてるのも良い。 多くの大作、話題作を手掛けてきたヤヌス・カミンスキーのカメラ撮影も流石。 なによりこういう状態に陥った人間が 我を失わずに居られるのも、"想像力" と言う人間ならではの本質的な知能のおかげなのだという事に感銘を受けた次第であります。 |

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カメラ・ワークも有名な方だったのですね。本は読んでいないのですが、閉じ込められたもどかしさをこの映像で実感できました。
我を失わずにいたボビー氏のユーモア精神は奇跡のようでした。
2010/3/31(水) 午前 6:35
左目しか動かないななんて
なんて悲しいのって思ったけど
悲しさより強さを感じた作品でした
いや〜素晴らしかったですっ
TBさせてもらぃますネ〜ぃ
[ 翔syow ]
2010/3/31(水) 午前 8:27
>miskaさん。そうですよね、難しい題材ですよね。
主人公の心理表現も容易じゃないですし。
さすがアートな監督ならではの一作でした。(・ω・)bグッ
あ、レイアウトはコンパクトにシンプルに心がけています。(´▽`*)アハハ
ありがと!
2010/3/31(水) 午後 7:09
>miyuぽん。あぁ〜そうだよねぇ。
この作品も、また監督の想像力の賜物ですな〜。
斬新な感覚の演出でしたな〜!(・ω・)bグッ
2010/3/31(水) 午後 7:10
>おまけさん。撮影監督の方も名監督ですよ〜。
そうですね、あのもどかしさはよく伝わってきましたよね。
原作本も読んでみたい気がします。
また新たな感慨もあることでしょうなァ。(・ω・)bグッ
2010/3/31(水) 午後 7:12
>翔さん。そうですな、後ろ向きになるより、その力強さが伝わってきます。
でも、この病は残酷ですなぁ〜。
んん、TBどうも!(・ω・)bグッ
2010/3/31(水) 午後 7:13
マチュー・アマルリック、いいですねぇ〜。 女なら惚れちゃってる感じですねぇ。 んん、、可愛い! (/∀\)アァー
あ、、いかんいかん、もう4月だというのに変態が炸裂しちゃった。
たしかにカメラワークはこれ、この作品の軸かもしれないですよね〜。
TB、させてくださいまし。
2010/3/31(水) 午後 11:03
>サムソンさん。おぉ〜〜ナニゲにマチューさんにLOVEですな。( ̄∀ ̄*)
さすが炸裂ヘンタイさんならではですな!
んん、4月も炸裂しちゃってくださいな!(σ・∀・)σ
TBどうもです!
2010/3/31(水) 午後 11:42
そうそう、あの状況から「生」を感じさせてくれましたねぇ。
元々彼に備わっていたことだと感じましたけど、想像力がこんなにも力になるもんなんだと思いました。
映像も素晴らしかったですね。
まだである調ですが(^-^;、トラバさせてくださいね♪
2010/3/31(水) 午後 11:48
>じゅりさん。おぉ、「である調」のTBありがとうございます!(/∇\)キャ-!
いや〜「生」への賛歌ですな、ある意味。
人の強さも感じられました。 これはよい映画ですな。(σ・∀・)σ
2010/3/31(水) 午後 11:54
フランも劇場で見て、衝撃を受けた作品ですよ〜(・。-☆
一人称の撮り方とか、映像とか綺麗でしたね〜♪
アルファベットのよく使う順の表が出てきたよね〜〜あの根気に感動しました(*'‐'*)
TBしたいけど、昔のブログでした〜チャンチャン┗( -o-)┛OH!NO!
2010/4/1(木) 午前 0:45
>フラン嬢。あぁ〜〜あっちのブログで書いてたよね〜。(笑)
いや〜しかし周りの人にも恵まれてたんだね〜。
この監督のアーティスティックなところを見せていただきました!(・ω・)bグッ
2010/4/1(木) 午前 0:50
この作品ね、、気になってるんですが中々到達しないんです(^^;)
チェック作品が多くって、少しずつ観、進んでるんですが〜*
[ honey_pie ]
2010/4/1(木) 午後 0:48
お・・第二弾が載ってる〜
これは衝撃作でしたね〜キツイ内容ではありましたが。。
そそ、マチュー・アマルリックってこんな凄い人やったんや〜って思いましたね。あ、でもその後の「慰めの報酬」はイマイチやったかな^^
TBさせて下さいね〜
2010/4/1(木) 午後 1:07
>honeyさん。そうでしょ、もうチェックしたい映画が一杯ですよね。(笑)
時間があれば、ぜひ。(・ω・)bグッ
2010/4/1(木) 午後 7:26
>SHIGEさん。このマチュー・アマルリックの演技は存在感もありましたよね。
内容も重かったけど、それに反して淡々とした描きがナイスでした。(・ω・)bグッ
TBどうも!
2010/4/1(木) 午後 7:27
ブログを始めた頃の感想ですが、それに書いた義姉は亡くなりました。正直、生きる力のある人が亡くなるのは本当につらいです。
マチュー・アマルリックの役にジョニー・デップも上がっていたようですが、アマルリックでよかったかなー、フランス的だったかなーと思います。TBお願いしますね。
2010/4/1(木) 午後 9:41
>オネムさん。あ、そうなんですか。
それはお悔やみ申し上げます。
あ、ジョニー・デップも演じたがっていたようですね、この役は。
でもマチューさんで正解でしょう。(・ω・)bグッ
TBどうもです!
2010/4/1(木) 午後 10:03
カメラアングルが良かったですね。絶望的な状況を乗り越えたからこそ、生まれた作品ですよね。TBさせてくださいね〜☆
[ - ]
2010/4/4(日) 午後 7:33
>SHIMAさん。斬新といってもイイカメラアングルでしたね。(笑)
こう言っちゃ語弊もあるけど、面白い映画でした。
TBどうもです!
2010/4/4(日) 午後 7:54