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この映画は昔、途中まで観てその後見逃してた映画です。このたび、この企画のため改めて観て、ちょっとした衝撃を受けたので書いてみました。 さらば、わが愛 / 覇王別姫 (1993) 製作国:中国、香港
監督:チェン・カイコー 主演:レスリー・チャン、コン・リー、チャン・フォンイー 簡単ストーリー:中国、激動の時代を背景に、京劇の世界に生きる2人の男。そして1人の女を巡って繰り広げられる愛と宿命の物語。 始まりは1920年代の北京、遊女の母親によって京劇の一座に捨てられた男の子、子豆(後に蝶衣と名を変える)。そこで知り合う宿命の相手、石頭。厳しい修行を経て成長し、お互いに『覇王別姫』を演じる京劇界のスターとなった2人。しかし、一人の遊女菊仙(コン・リー)の出現により事態は、愛憎が絡み合う悲劇へと突き進みます。 京劇界という一種閉鎖的な世界の中で、日本軍占領統治時代→国民党統治時代→共産党時代→文化大革命、という近代中国史を背景に3人の男女の愛憎劇を描いています。 今は亡きレスリーチャン演じる京劇の女形蝶衣のハマりようには溜息が出るほどの凄さがあります。この蝶衣役は彼意外に考えられないというぐらい同性愛を表現しています。 映像美、衣装などは圧巻です。ストーリー進行に多少スルーが見られますが、それを忘れさせるほどの出来栄え。3時間という長めの作品ですが、それも気にならないほどの映画でした。 そして思うのは、こういう映画を作らせたら中国映画は上手い。日本映画のような薄さが感じられないのが不思議です。やはり『国』としての歴史・文化が背景にあってこその事なんでしょうか。・・・そこが羨ましい限りです。 監督のチェン・カイコーはこの後、「花の影」、「始皇帝暗殺」、そしてハリウッド進出で「キリング・ミー・ソフトリー」を撮ってますが、本作以上の出来は無いですね。近作は「北京ヴァイオリン」('02)。 レスリー・チャンは、ホントに惜しい俳優です。・・・次は香港だー! |

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張国榮はホントに綺麗な人でした(T−T)これは彼の代表作ですね・・・そういえば、来月香港で「覇王別姫」の記念展覧会(映画シーンの写真パネル、未公開シーンなど展示)が開催されるらしいです♪(←日本でもやったら、今度は華流か?)☆ちなみに陳凱歌の「キリング・ミー・ソフトリー」は全然ダメダメだった記憶があります^^;。あ!ナイスガイ特集なら梁朝偉をお忘れなく〜(≧▽≦)
2005/8/28(日) 午前 1:22
へぇ〜、そうですか。香港で「覇王別姫」の記念展覧会がぁ。レスリー・チャンを偲んで、って感じでしょうか。確かに「キリング・ミー・ソフトリー」はズッコケました、はい。^^; ・・・梁朝偉って、トニー・レオンの事ですね。^^
2005/8/28(日) 午前 2:03
中国映画は優美ってイメージがあります☆あとキョンシーとか(笑)綺麗な映像には弱いので、見てみたい!ジャケットの写真の人、男の人ですか???だったらめちゃくちゃ色っぽいですね(><)
2005/8/28(日) 午後 9:58
ジャケットの顔の人は男です。レスリー・チャンですよ〜。^^ この映画では妖美な雰囲気が満開でした〜。^^ 重いけど良い映画でしたよ。^^
2005/8/29(月) 午前 2:43
レスリー、よかったですよね〜。「君さえいれば」で、気になってこの映画で、すご〜いって思いました。ほんと、惜しい俳優さんです
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2006/2/27(月) 午前 10:29
>る〜さん。いや、ほんとこの映画では凄かったですね。他の作品も少し観ましたが、ホントに惜しい俳優だと思います。うん。
2006/2/27(月) 午後 7:14
映画館に二度行き、サントラを買い、単行本も買いました。最初の子役がSMAPの香取君に似てません?次の子役が非常に美しかったと思います。きゃしゃで手足が長くなで肩でどこか寂しげでぴたっと役にはまっていました。レスリーは言うまでもなく繊細な立ち居振る舞いもしかり、最後まで覇王を愛する虞姫になりきっていました。蝶衣に感情移入しすぎたのか観終わったあとは「悔しい〜」という感情でいっぱいになりました。
2006/4/26(水) 午前 4:16
>ozwardonさん。ウ〜ン、この映画は素晴らしいとしか言いようがありませんでしたね。こういう歴史大作(しかも、その国の文化背景)を撮らせたら、中国映画って凄い説得力がありますね。レスリーは最高の演技でしょう。・・・香取君に? そういや似てたかな。(~o~)
2006/4/26(水) 午前 4:28
あ〜あたしも香取さんちょっと思った〜!レスリー・チャンさんの映画は何本か観ていたのですが、この映画を観て改めてスゴイ役者さんだったんだなぁ〜と思いましたです。
[ miyu ]
2006/5/1(月) 午後 10:18
>miyuさん。おぉ、今夜はこれですかい?(~o~) そうだよね、この映画のレスリー・チャンは、もう最高の演技だったよね。(^3^)文句なく素晴らしい一作でしたぁ〜。
2006/5/2(火) 午前 1:33
この映画,京劇の化粧の奥のレスリーの表情がものすご〜く気になるのですが,素顔が見えないだけに悲しみや憎しみが余計に感じられるのかも?と思いました。いい映画でしたね〜。
それにしても,レスリーが恋しいですよ〜(T_T)。
2008/1/24(木) 午前 0:18
>Copperさん。そうなんですよね、レスリーの演技がこれまた上手いから。(・ω・)bグッ
いや、それにしても惜しい俳優ですよね。
TBどうも!
2008/1/24(木) 午前 1:57
おーー、アラウンド・ザ・ワールド !で観てたんですね。
レスリー・チャン、あらためて惜しい役者さんをなくしたなぁと思いましたね。
妖艶な雰囲気も勿論だけど、激しさをぶつけるシーンは鳥肌モンでした。
スケールの大きな作品ですよね〜。ただ中国語を英語字幕で観たので名前とかが覚えられなかったり‥。
ちょい苦労しました(*_ _) もう一度観たらより理解できると思います。。
TBさせてくださいね。
2008/2/6(水) 午前 2:11
>pu-koさん。そーなんですよ〜。この企画で観てました〜。
この作品の「格」は凄いものがありますよね。
いう事ないぐらいの出来です。(・ω・)bグッ
あぁ、英語字幕ですかぁ、そりゃそうですよね。
また機会があったら見直してください! TBどうも!(・ω・)bグッ
2008/2/6(水) 午後 7:05
見応えのある大作でしたね〜
ホント、蝶衣役のレスリー・チャンはあまりに綺麗で見とれるほどでした。劇中の虞妃と蝶衣の姿が重なりせつなかったですね。「始皇帝暗殺」や「北京バイオリン」は前から観たかった作品。是非近々チャレンジせねば!(笑)TBさせていただきますね。
2008/6/16(月) 午後 8:36
>Choroさん。レスリー・チャンは妖美でしたねぇ〜。
このあたりの作品は見応えありますよねぇ。
ぜひご覧くださいね〜、TBどうも!(・ω・)bグッ
2008/6/16(月) 午後 11:32
TBおかえしです。
この作品は、すごいとしかいいようがないですよね〜
すばらしい
2008/9/10(水) 午前 9:35
>まいどです。(・ω・)bグッ
いや、素晴らしい映画ですな、まったく。
2008/9/10(水) 午後 7:17
またまた「こんな記事」でお会いしましたよん!
やっと記事書いたのでTBさせていただきます。
2009/7/3(金) 午前 0:04
>くみょんさん。あはは、また出てた!?(/∇\)キャ-!
いや〜やっと書いたんですな〜、TBどうもね!
2009/7/3(金) 午前 0:15