ここから本文です

書庫全体表示

記事検索
検索

ペアシート

イメージ 1
横浜・港北109シネマズにて(撮影・K.K)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今年はエルニーニョの影響で冷夏っ、と予報されてたハズなのに。
 
なんかエルニーニョ現象は起きてないみたいですな、まだ。
 
おかげで、例年どおりの暑い夏がやってきてるワケですが。
 
 
でも去年よりは、まだマシな感じかな?
 
ともかく去年は暑過ぎましたよねぃ〜。
 
今年は雨も絡んで、ちょっと変化のある夏になりそうです。
 
 
まぁこんな時は、心地良い劇場で映画鑑賞が最適ですかねっ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
CINEmaCITTA' - Kaz.Log 2014
イメージ 1
【ジゴロ・イン・ニューヨーク】 FADING GIGOLO アメリカ 2013
監督・脚本:ジョン・タートゥーロ   出演:ジョン・タートゥーロ / ウディ・アレン / ヴァネッサ・パラディ / シャロン・ストーン ほか
 
 
 
 
 
 
ウディ・アレンが監督もしてない、脚本も書いてない映画に出演するのはかなり久しぶりの事で、役どころも "ポン引き" だって言うのを気に入って鑑賞に行ってました。
 
本作で監督と脚本と主演をこなしたのがジョン・タートゥーロ
彼の監督作品を観るのは 『天井桟敷のみだらな人々』(1998)以来ですね〜。
 
 
 
レズの女医Dr.パーカーを演じるシャロン・ストーン(左)
 
 
 
舞台はニューヨーク、ブルックリン。
 
資金のやり繰りに行き詰まり、3代続いた本屋を閉めたマレー(ウディ・アレン)は、友人で花屋のアルバイトをしてるフィオラヴァンテ(ジョン・タートゥーロ)をジゴロに仕立て、コンビを組んで金儲けをしようと画策。
 
3P希望のレズ女医(シャロン・ストーン)から、その前の試しにと言うコトで一晩買われたフィオラヴァンテでしたが、その仕事ぶりはこれまた好評。
 
口八丁のマレーの営業活動も冴えわたり、コンビの商売は軌道に乗り大繁盛なんですよね。
 
そんな時、マレーの営業は、厳格なユダヤ教ラビの未亡人アヴィガル(ヴァネッサ・パラディ)にも及びます。
 
 
 
相変わらずスキッ歯満開のヴァネッサ・パラディ(右)
 
 
 
ジョン・タートゥーロの脚本と言えど、この作品でもウディ・アレン節は満開でした。
 
身振り手振りでベラベラ喋り、屁理屈タラタラなところは、もうウディ・アレンならこのキャラでしょうっ、ってところですよねぇ。
 
かみさんは黒人女性で子供も3人黒人。
"パパ・モー" なんて呼ばれて居座るウディ・アレンがサイコーですw
 
ジョン・タートゥーロの寡黙なジゴロ役も結構サマになっていて、やがては愛に目覚めるストーリーは王道とも呼べるけど、こういうのはロマンチック・コメディには合ってますな。
 
マレーもフィオラヴァンテもユダヤ社会の一員なんだけど、厳格なユダヤ教徒とは無縁のはみ出し者って感覚が面白いです。
 
拉致され、ラビたちによる裁判を受けるあたりのウディは、屁理屈全開で笑えました。
 
でもね〜それ以上に良かったのが、舞台となった秋のニューヨークの街並みですね。
映像としては雰囲気バッチリで、コメディとの反比例さでとっても際立ってましたね。
 
 
っていうか、シャロン・ストーン嬢はまだまだイケるね。
 
 
 

開くトラックバック(2)

複製された男

イメージ 1
【複製された男】 ENEMY カナダ・スペイン 2013
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ 原作:ジョゼ・サラマーゴ 出演:ジェイク・ギレンホール / メラニー・ロラン / サラ・ガドン / イザベラ・ロッセリーニ 他
 
 
 
 
「灼熱の魂」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、前作「プリズナーズ」でタッグを組んだジェイク・ギレンホールを再び起用した一作でございまして。
 
原作はノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの同名小説を映画化したミステリーもの。
ま、ノーベル賞作家の原作と聞いてたから、こりゃ一筋縄じゃ行かない映画なんだろうな〜と思ってましたよ。
 
その思いも、冒頭からのシーンで混乱の極地に達したワケでございます。
なんてったって、自分がこの世で唯一 "ホラー" と思ってる蜘蛛がスクリーンに大写しになるじゃありませぬか。
 
主人公らしき人物が、とある秘密クラブらしき場所に訪れ、踊るブロンド女が携えてきた皿の上に恐怖の蜘蛛が・・・。もう、このシーンでマイハートがブレイクになっちゃいました。
 
ポスターにもトンデモ蜘蛛が写ってますが、この映画では計4回蜘蛛が出たんですよ。(泣)
 
そんなワケで、マトモに映画に取り組む気分にさせてくれない雰囲気でもあったんですが、ソレとは別に、なんとまぁ〜理解をするのが困難な一作でございました。多分、この映画を一度観ただけで理解する人は、そうザラには居ないものでは?(原作を読んでれば別かな?)
 
ジェイク演じる大学教授アダムは、ひょんなことでレンタルで観た映画に自分と瓜二つの俳優を発見。俄然、居ても立っても居られなくなったアダムは、その俳優がアンソニーという人物だと突き止めるワケです。
 
やがて対峙する事になったアダムとアンソニーは、恋人(メラニー・ロラン)と妻(サラ・ガドン)を巻き込んで思いも寄らない結果へと突き進む事になるんですよねぇ。
 
 
多分にこの作品、伏線と呼べるシーン(セリフや行動、挿入されるイメージ等)が満載です。
冒頭のシーンやラストシーンの解釈などを含め、その感想は十人十色になるんじゃなかろうか、とも感じます。
 
映画的にはこれと言って盛り上がる所も無く、それでいて緊張感(BGMが雰囲気満載)が続く異色の仕上がり。テーマを含め、示唆する作りなのは大いに感じますが、いかんせん理解が難しい。(漠然と、頭では理解できてますが、言葉にするのが難しい)
 
蜘蛛さえ出てこなければ、もう2〜3回はチャレンジしたい気はマンマンなのでございますが。
それとも、いっそのこと原作を読んでみるかっ。
 
 

開くトラックバック(3)

すみだ水族館のクラゲ

イメージ 1
すみだ水族館のウェルカム(?)フロア
 
 
先週の17日から一昨日22日までの6日間は、出張で東京&横浜へ行ってました。
 
ちょうど関東の梅雨明け日に帰ってきましたが、それまでの5日間はめっちゃ涼しかった。
 
出張だけれど、なんか避暑に行ったみたいで。
 
よっぽど日頃の行いが良いんでしょうね、自分。(笑)
 
 
でも帰ってきた途端にこの猛暑。
 
「お暑うございます」なんて、もう言う気にもなれないぐらいの暑さやわ。
 
というワケで、仕事の合間のバカンスで訪れたすみだ水族館の写真(クラゲのみ)でも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
暑い時はクラゲに限りますな〜。
 
みなさま厳しい暑さの中、お体にお気をつけて。
 
 
自分はマカのサプリを飲み始めました。(要らん個人情報ですかっ?w)

ロスト・ボディ

イメージ 1
【ロスト・ボディ】 EL CUERPO スペイン 2012 (未)
監督・脚本:オリオル・パウロ 出演:ホセ・コロナド / ウーゴ・シルバ / ベレン・ルエダ 他 
 
 
 
 
去年の10月〜11月に開催された"シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2013" で初上映された一作。 WOWOWでの放送もあったみたいで、ちょっとオンデマンドで鑑賞しました。
 
 
ある死体安置所の警備員がトラックに轢かれ瀕死の重傷を負う事故が発生。
その警備員は何かから逃走を計っている途中での事故だったんですが、ちょうどその安置所において、マイカという資産家の女性の遺体が忽然と消える事件があったんですよね。
 
その事件の担当になった警部のハイメは、資産家女性マイカの夫であるアレックスに疑いの目を向けますが・・・。
 
 
 
資産家マイカ役のベレン・エルダ
 
 
 
資産家女性マイカ役のベレン・エルダなどは、『永遠のこどもたち』『海を飛ぶ夢』等で映画ファンなら一度は見かけたことのある役者さんだと思いますが、他のキャストもスペイン映画では有名な方ばかり。
 
映画の主要人物はこの3名の他に夫アレックスの愛人の女子大生(アウラ・ガリード)の計4名に焦点を当てて物語は進んで行きます。
 
消えた遺体の一報を夫アレックスは警部からの電話で受け、その安置所に向かうワケなんですが、物語の大半はこの安置所が舞台。 その合間合間に回想シーンなどを入れつつ、犯人探しのミステリーが展開されるワケなんですよ。
 
妻マイカの死因はまだハッキリせず、その死を自宅で近親の者と悼んでる中、夫アレックスは愛人の元に足を運びます。その逢引きの最中に警部から遺体消失の報せが入るんです。
 
 
このミステリーの焦点は、遺体消失の真相と、その裏にある企みなのは言うまでもありませんが、・・・これはヤラれましたよ〜っ。緻密な、観てる者に先読みを許さない(と言うか、そこまで考えが及ばない)物語構成が素晴らしかった。
 
資産家の妻マイカに頭が上がらず、かつ拘束感さえ感じていた大学教授の夫アレックス。
その大学の講義を受けにきた女子大生との恋愛にのめりこんだアレックス。
 
10年前に自動車事故で妻を亡くし、いまだ傷心のハイメ警部。
こんな背景を持った主要登場人物ですが、そのオチとなる件の説得性も面白かった。
 
妻は生きていたのでは?(個人的には、その可能性は絶対無いと思ってました)
トラックに轢かれた警備員は、いったい何を見たのか?
 
などなど、いろんな推理を張り巡らせながら観るのも面白いと思います。
もちろん、ここではヒントとなるような事は書きませんが、ひと言だけ残させてもらうとしたら・・・
 
 
 
「超っー完全犯罪やんかっ!」
 
 
 
・・・ですな。
 
久しぶりに面白いミステリー映画でした。
 
 
 
ハイメ警部役のホセ・コロナド(左) 夫アレックス役のウーゴ・シルバ(右)
Kaz.Log
Kaz.Log
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事