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ちょっと一息ついて、写真など。

渦潮の所、鳴門市にある大塚国際美術館内で撮ったシスティーナ・ホールです。
このホールは、現在ローマ法王死去にともない、バチカン市国において新法王選出が行われているシスティーナ礼拝堂を原寸大で再現したホールです。
見えている絵は、ミケランジェロが描いた天井画「天地創造」と祭壇画「最後の審判」です。

ここ大塚国際美術館は世界中のあらゆる名画を全て原寸大、陶板で再現してます。
ともかく、常設展示スペースは国内最大だから広いのなんのって。
全ての展示物を丹念に観ようと思ったら、とても一日じゃ足りません。

まぁ、そういう空間ですから、プライベートにはピッタリの美術館です。
自分もここへは時々足を運んでます。煮詰まった時なんかに行くと、なお良い。
また、お忍びで著名人が来館してるのを何度か見ました。
少し高めの入場料ですが、行って損はない美術館です。

キリング・フィールド

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ナチスのホロコースト、世界大戦などを扱った映画は数多くありますが、カンボジア内戦をテーマにした映画はそう多くないハズ。 そういう意味でも、この作品の存在は意義があると思います。

原作はニューヨーク・タイムズの記者としてカンボジア内戦をルポ、ピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグ氏の実体験。

1970年代、アメリカが後ろ盾のロン・ノル政権と、ポル・ポト率いる共産主義勢力'''クメール・ルージュの対立で混乱するカンボジアに、特派員として派遣されたシドニー ・シャンバーグ。
彼を出迎えたのは、通訳兼ガイド、ディス ・プランだった・・・。


内戦の混乱の中、タイ国境にたどり着き、本国に帰国してピューリッツァ賞を受賞したシャンバーグ。
取り残されクメール・ルージュの監視下、強制労働に従事、脱走をするプラン。
映画はこの二人の友情と、" KILLING FIELDS "(虐殺の野)とも呼ばれたポル・ポト政権下のカンボジアの実態を克明に描いています。
当時、300万人ともいわれる大量粛清を行ったポル・ポト。狂気としか言いようのない現実を前に絶句です。

プラン役のハイン・S.ニョールは元医者で、実際ポル・ポト政権下で映画以上の実体験を持つ人物。
この映画で'84年度アカデミー助演男優賞を受賞しますが、'96年2月、ロサンゼルスの自宅前で銃撃され死亡。
一説には、犯行はポル・ポト派によるものとも言われてますが・・・。

シャンバーグ役にサム・ウォーターストン。共演にジョン・マルコヴィッチ他。
監督、ローランド・ジョフィ。製作、デビィット・パットナム
1984年作品。

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