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アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド、ジーナ・ローランズ出演のクライム・サスペンスものです。舞台はカナダのフランス語圏内、共演にチェッキー・カリョ、オリビエ・マルティネス、ジャン=ユーグ・アングラードのフランス俳優陣が。 “人生を乗っ取り本人に成りすます=テイキング・ライブス”を繰り返し続けるサイコ・キラーと、FBI女性プロファイラーとの攻防を描いた映画です。 ある日のこと、工事現場の一角で白骨化した一体の死体が発見されます。惨たらしい殺し方から解決が容易でないと判断したモントリオール警察はFBIに捜査協力を要請、女性特別捜査官でプロファイリングのプロ、イリアナ・スコット(アンジェリーナ・ジョリー)がそれを受けやって来ます。
そして事件は彼女の分析で進展を見せ始めますが、そんな矢先、新たな殺人事件が発生。 しかし目撃者が居ることから、イリアナたち捜査陣はその男コスタ(イーサン・ホーク)から情報を得て、犯人がマーティン・アッシャーという男であることを突き止めるが・・・。 結構先が読めてしまうストーリーですが、豪華出演者の演技を楽しむには良い映画でした。特に今や人気女優のアンジェリーナ・ジョリーの脱ぎっぷりにビックリ。もう有名なんだから脱ぐ必要もないのに、脱いでます。 話としては、マザー・コンプレックスから来る歪んだ人間像を持つ犯人が19年間ものあいだ、いろんな人間に成りすまし犯行を重ねてゆく結果、FBIプロファイラーの登場で全ての真相が明らかになる、といった具合。 残酷描写が話題になりましたが、今の時代この程度の描写は気にならないと言う感じでしたね。 ラストのオチも捻りを効かせた訳なんでしょうが、少し???と言う感じ。でもクライム・サスペンスものとしては、そこそこ見応えはあると思います。 ・・・キーファー・サザーランドは思ったよりチョイの出演。イーサン・ホークはそこそこの演技っぷり。 「きみに読む物語」で再び注目のジーナ・ローランズ、殺され方が酷いです。 原作はマイケル・パイの「人生を盗む男」。
オフィシャルサイト http://takinglives.warnerbros.com/
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