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なにぶんティム・バートンの仕事である 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、『ジャイアント・ピーチ』 も、まだ観てないので、この監督の "ストップモーション・アニメ" は初見でございました。 人形を1コマずつ撮影すると言う手法ですが、まぁ〜〜凄い仕事ですね。 それでこれだけのイマジネーション溢れた動きを作り出すんだから、その職人の仕事には頭が下がる思いです。 そういう事情もあって時間は77分と短いものですが、この77分は価値がありますよね〜。 凡庸な映画を2時間観るぐらいだったら、本作はその何倍分も価値があると思いましたよ〜。 何でもロシアの民話を題材にしてるという事らしいですが、ストーリーはもうお馴染みなので、ここで書かなくてもOKですね。(・ω・)bグッ この監督らしいブラックな味付けがふんだんに散りばめられたダーク・ファンタジーですが、ティム・バートンの作り出すキャラクターと言うのは、じつに奇妙なキャラでもあるんですが、人間味に溢れてるところがイイですね。 墓から出てきた、主人公のコープス ブライドなんか、もう頬の肉は削げ落ち、目の玉も飛び出しちゃってるんですが、ちっとも気味悪くなく、逆に愛らしくキュート。 そして「死んだフリが出来ない」死んだ犬、スクラップスの可愛らしさなどは、もうティム・キャラ全開といったところでしょうか。(・ω・)bグッ ティム・バートン監督の作品に共通して言える人物像と言えば "異形" なのだと思うのですが、それだけにピュアな物語が際立ち、人の心を打つわけですね。 ファンタジーの職人ですね、もう。(・ω・)bグッ ・・・で、この映画は一応ミュージカルという事でいいんでしょうか?( ̄∀ ̄*) ここで使われてた曲が、去年USJのハロウィン・パレードで使われてたような気がします。これですが。 http://f.flvmaker.com/mcc1.swf?id=qQxcPpX4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpXNjEYGJBYePNKtcf/CMgTEYt_6tqRiiYDPOecPSAdekiacWPHVCkKix
原題 TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 2005
監督 ティム・バートン / マイク・ジョンソン 製作 アリソン・アベイト / ティム・バートン 脚本 パメラ・ペトラー / キャロライン・トンプソン / ジョン・オーガスト 声の出演 ジョニー・デップ / ヘレナ・ボナム=カーター / エミリー・ワトソン / アルバート・フィニー |

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