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シカゴ・ドライバー

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やっぱり人生いろいろ、タクシー乗車で人間模様 『シカゴ・ドライバー』

【シカゴ・ドライバー】 CHICAGO CAB アメリカ 1999 (未)

監督 マリー・シブルスキ、ジョン・ティントリ   脚本 ウィル・カーン
出演 ジョン・キューザック / ポール・ディロン / ジュリアン・ムーア / ジリアン・アンダーソン
    マイケル・アイアンサイド / ジョン・C・ライリー / モイラ・ハリス

この 【DVD化なってない?】 の書庫で、何か書き忘れてるぞ〜〜? って思ってたんですよ〜。
それがこの作品。

数年前に鑑賞したっきりなので、簡単ではありますが こちらでメモの意味も込めて書いておきます。

この映画、元は舞台劇として上演されていたものなんですが、その舞台劇を見たジョン・キューザックが気に入り、自ら製作総指揮を買って出て映画化された一作。 出演者は見てのとおり、結構な豪華俳優陣であります。

クリスマス・シーズンを迎えたシカゴの街でタクシーを走らすドライバー。
ポール・ディロンが演じるタクシー・ドライバーがメインとなって、そのタクシーに入れ替わり乗り込んでくる様々な人たちを、淡々としたタッチで描いた 一種の群像劇。

このタクシー・ドライバーが、これまた人の良い兄ちゃんなんですよ、見かけは強面なんだけどね。
優しくて、少し気の弱いところに味があるんですね〜、でもイマイチうだつの上がらない役どころ。

そのタクシーに乗り込んでくるのが・・・。

放火犯と思われる謎の男を演じるジョン・キューザック
カップルで乗り込んでケンカを始める女性にジリアン・アンダーソン
レイプされ茫然自失で乗り込むジュリアン・ムーアー
イヤな実業家のジョン・C・ライリー、などなど。
こういう客たちに翻弄される様を綴ってるわけなんですが、観ているうちに 何か沁み入る味があるんです。

舞台がシカゴの街という事もあるのでしょうか ・・・ 今、自動車産業の衰退でこの製作当時よりも もっと厳しいものがあると思いますが、そこに展開される人間模様が荒んだ時代に堪えるのであります。

ジョンキューは謎の男でホンのチョットの出演ですが、結構インパクトある存在感であったような気がします。
こういう淡々とした小粋な映画は大好きなんですよね〜〜。(・ω・)bグッ

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