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発表されてる作品には、1995年製作の 『卵の番人』 を始めに、『キッチン・ストーリー』 と ここで取り上げてる2作品の計4作品。 『キッチン・ストーリー』 からは、ほぼ2年を空けて映画制作に取り組んでいるようです。 最新作の 『ホルテンさんのはじめての冒険』 が 2007年製作だから、もうそろそろ新作が観れても良いんじゃないかな〜。 その監督さんの映画2本を省エネレビューで行きます。(・ω・)bグッ 酔いどれ詩人チャールズ・ブコウスキー原作の自伝的小説を映画化ですね〜。 監督もノルウェーからアメリカに渡って活躍の場を広げた感じですが ・・・ 起用する俳優も面白いですね。 どちらも、その個性にハマッたブコウスキー像を演じて見せた訳なんですが、この作品のマット・ディロンもイイですね〜〜。 彼の場合はその酔いどれ振りより、"不器用さ" を上手く表現してたと思います。 共演の2人の女優、リリ・テイラーとマリサ・トメイの、ハスッパさも魅力的でした。 この作品のリリ・テイラーは大好きですね〜、離れがたい愛憎関係を上手く見せてたと感じました。 そして、どこかしこにチラホラ見える、ベント・ハーメル監督独特の "間" もありましたね。 監督・脚本 ベント・ハーメル 原作 チャールズ・ブコウスキー 脚本 ジム・スターク
出演 マット・ディロン / リリ・テイラー / マリサ・トメイ ほか 製作国 アメリカ・ノルウェー 2005 母国ノルウェーで撮りあげた一作という事で、あの 『キッチン・ストーリー』 のベント・ハーメルが戻ってきた ・・・ てな感覚でしょうかァ〜。 勤続40年、鉄道運転手として生真面目に勤めてきたホルテンさんの定年退職の前の日に起こる "冒険" を朴訥な感覚で描き出したハートウォーミング・コメディ。 ホルテンさんを演じるボード・オーヴェさんの個性も面白いですね。 同僚が開いてくれたお別れパーティーで、それまでのリズムがちょっと狂ってしまったために起こる "ちょっとした事件" を描き出していますが、風変わりな登場人物を交えて進む物語は微笑ましいものです。 独り者だったホルテンさんが、この映画で初めて私服に着替え登場するラストのロマンスは心温まります。 あぁいうパートーナーの女性が居るという事もホルテンさんの人柄ですね〜。(・ω・)bグッ 監督・製作・脚本 ベント・ハーメル
出演 ボード・オーヴェ / ギタ・ナービュ / ビョルン・フローバルグ ほか 製作国 ノルウェー 2007 |

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