|
【ジーナ・K】 GENA.K 日本 2005
監督 藤江儀全 プロデューサー 渡辺栄二 脚本 藤江儀全 撮影 松本ヨシユキ 出演 SHUUBI / 石田えり / ARATA / 光石研 / 吉居亜希子 / 片岡礼子 / 石井聰亙 / 永瀬正敏 ほか こちら邦画のインディペンデント映画。 長年に渡り石井聰亙監督などの作品を中心に、フリーの助監督として活躍してきた藤江儀全の監督デビュー作という事なんですね。 その藤江監督が、『戦後の過渡期、34歳でこの世を去った伝説のストリッパー、ジプシー・ローズが現代に生きていて、娘がいたとしたら・・・』、という発想で製作した映画だそうな。 その娘 "ジーナ・K = かやの" を主人公に、ストリッパーの母親との愛憎や葛藤、最愛の男との出会い、その別れを描いた鮮烈な青春映画です。 ジーナ・Kを演じるのは、これが映画デビューの福岡出身のシンガー・ソングライター、SHUUBI (しゅうび)。 そしてジーナ・Kの母親で、福岡の中洲に君臨する伝説のストリッパー・カトリーヌを演じるのが石田えり。 期待に応えて (?)、ストリップシーンでは お見事な肢体をご披露してくれてますっ!(σ・∀・)σ そうです、それを期待してこの映画を観たのです!(´▽`*)アハハ ナイスー! あ、いやいや、でも物語も良いのですよ。 勝気で愛情の薄いストリッパーの母親に反発して、自らは歌で自己を表現しようとするジーナ・K。 彼女の生き様と、母親カトリーヌの生き様を対比させたヒューマン・ドラマなんですね。 ジーナ・Kのライブシーンは、さすが本職のシンガーだけあって結構迫力ものです。 そしてジーナ・Kが出会う男・菊池 (ARATA)。 彼との恋模様も切なさがこみ上げてくるような味わいがありますなァ。 でも、このARATA演じる菊池くん。 もう劇中で殴られてばっかり、最後には刺されるし。(笑) しかしARATAも相変わらず良い演技をしますね。 ところどころベタな演出が気になりましたが、人生を行きぬく女性への賛歌としては見応えある一作でした。 もちろん、石田えり嬢のストリップシーン が一番見応えあるけどっー!(´▽`*)アハハ |

>
- エンターテインメント
>
- 映画
>
- 映画レビュー



