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【曲がれ!スプーン】 日本 2009 監督:本広克行 原作・脚本:上田誠 出演:長澤まさみ 他
人気劇団 "ヨーロッパ企画" の舞台劇を映画化した一作。
たまには、こういう肩の凝らない邦画コメディも宜しかろうと思った次第でございます。
じつは自分、幼き日に思ったところは・・・
「超能力がもてるなら、絶対っ透視能力がイイっ」
・・・と、切に願ってたところがあって。
透視で何をするのか? そりゃ、もう 「女子たちのスカートの中身を見てやるっ」 、・・・当然ですね、えぇ。
まぁ、エロ気は子供の時から全開だったんですね、えぇ。
こちらの作品はそういう、いわゆるエスパーたちが登場する物語であります。
主人公のTV番組のAD桜井を演じるのが長澤まさみ。
幼い時にUFOを目撃しちゃって以来、超能力や超常現象を一途に信じる女性なんですね〜。
まぁ、その桜井がディレクターの指示で超能力番組の出演者を探す旅に出るワケなんです。
流れ着いた所は、四国は香川県のある地方。 (映画のロケは善通寺市ですな、きっと)
超能力者を探し尋ねては、その様子をビデオ撮影して番組出演の吟味をしてるところなんですが〜。
折から、そこの商店街の喫茶店 "カフェ・ド・念力" では本物のエスパーたちが集う会があった!
その超能力も、透視力、念力、時間を操るモノなどなど。
でも、そのエスパーさんたちは自分たちの能力を世間に知られまいとして、細々とした集会でやってるんですよ。
その "カフェ・ド・念力" に、AD桜井が偶然にやってきちゃったから、こりゃ大騒ぎ。
ユル〜い超能力を披露しながら、ドタバタした笑いで楽しませてくれますよ。
・・・まぁ、映画自体も少〜しユル〜い感覚ですが、ハートウォーミングに仕上げております。
これ、フ○テレビが製作に関わってるんで、ちょっとした自虐ネタも面白いところかな。
サイキック・バラエティ番組の裏側を自虐しておりました。
この劇中番組の司会者役はユースケ・サンタマリア。
他にも平田満、佐々木蔵之介などが友情出演しております。
↑ こちらの赤フンは寺島進。
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