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モントリオール映画祭、ヴェネチア国際映画祭が終ったら、トロント国際映画祭の開催の時期ですよ。
と言うコトで、今年も9月6日から開催されてます。 『第37回トロント国際映画祭』 9月6日〜9月16日
個人的に今年は受賞作発表の時は出張中で速報記事を書けないんですよね。
なので、チラッと出品作の雑感など。
この映画祭は毎年回を重ねるごとに注目作、話題作が満載でして、今年も全部門合わせて200作を超える上映ですね。 名だたる監督の新作が揃ってて、全部書き留める事は無理なので興味深い作品をば少しだけ・・・。
とは言っても、ホントはほとんどの作品に興味があるんですが。
有名俳優の初監督作として、ダスティン・ホフマン監督の 『Quartet』 が好評のようです。
老人ホームで暮らす引退したオペラ歌手を中心にしたヒューマンコメディーのようですね。
そしてこの映画祭はワールドプレミアも盛んで、ベン・アフレック監督の新作 『アルゴ』 もプレミア上映ですね。
と、こうやって書いていたらホントにキリがないので有名どころをザッと記します。
ロバート・レッドフォード監督、ビリー・ボブソーントン監督、デイヴィッド・O・ラッセル監督、マイケル・ウィンターボトム監督、ジョー・ライト監督、ニール・ジョーダン監督、パトリス・ルコント監督、フランソワ・オゾン監督、ブライアン・デ・パルマ監督、マルコ・ベロッキオ監督、コスタ=ガブラス監督、スザンネ・ビア監督、サラ・ポーリー監督、スパイク・リー監督、トム・ティクヴァ監督&アンディー&ラナ・ウォシャウスキー監督合作、ポール・トーマス・アンダーソン監督、テレンス・マリック監督、等々、まだ書ききれないけど有名監督作も多数揃っています。
そしてカンヌを制したミヒャエル・ハネケ監督の 『ラムール』 もトロントに登場。
先日、ヴェネチア映画祭で金獅子賞を獲得したキム・ギドク監督の 『ピエタ』 も。
日本勢もけっこう上映されるようで、西川美和監督の 『夢売るふたり』 や あの 『テルマエ・ロマエ』 も上映。
園子温監督作の 『希望の国』 、内田けんじ監督の 『鍵泥棒のメソッド』、黒沢清監督の 『贖罪』。
北野武監督の 『アウトレイジ ビヨンド』 も北米プレミア上映ですね。
そして日本を舞台に、日本人キャストで撮りあげた、イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督の 『ライク・サムワン・イン・ラヴ』 も登場しております。
そんなこんで映画ファンにはたまらないトロント国際映画祭ですが、今年もまたアカデミー賞に直結した作品の受賞となるでしょうかね〜? 観客賞の発表が楽しみです。
トロントのエントリー作から、ひとつ。 パトリス・ルコント監督が挑んだ長編アニメ 『The Suicide Shop』 ↓ |

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