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先日の9月16日 (現地時間) に閉幕したトロント国際映画祭ですが、今年の観客賞受賞作はデヴィッド・O・ラッセル監督の 『The Silver Linings Playbook』 に決定したようで。 公式サイトでの発表 → ★
出張のために速報で載せれませんでしたが、まぁ毎年のように書いてるので今年の受賞作もひとつ・・・。
出演は、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ、クリス・タッカーなど。
家族の関係を描き、笑いも感動も有るドラマに仕上がってるようですが、やっぱデヴィッド・O・ラッセル監督だから、巧みな演出で見せてくれてる事でしょうね。(日本公開未定)
ちなみにベン・アフレックの監督作 『アルゴ』 は観客賞次点だったそうな。
こちらは日本公開が10月27日に決定してるので、それも楽しみですね。
物語は、1979年のイラン革命でのアメリカ人捕虜救出の裏側にあった本当の作戦を描いたスリル満点の娯楽作です。 映画撮影クルーに化けて救出にあたった話だとか。
この両作品、オスカーに絡んでくるのは間違いなさそう。
トロント映画祭は通常の映画祭とは違って審査員は置かず、一般観客の投票で決まる映画祭だから、それだけに大衆に指示された栄誉ってのも獲得できるワケなんですよね。 近年のトロントでの受賞作がオスカー戦線の台風の目になるのも、それだけアカデミー賞が一般に近づいてる証でもあるのかな?
とりあえず、今年のトロント映画祭の主要部門の受賞作です。
観客賞 (最高賞) People’s Choice Award
「The Silver Linings Playbook」 監督:デヴィッド・O・ラッセル 製作国:アメリカ
ドキュメンタリー部門 観客賞 People’s Choice Award For Documentary
「Artifact」 監督:Bartholomew Cubbins
ミッドナイト・マッドネス部門 観客賞 People’s Choice Award For Midnight Madness
「Seven Psychopaths」 監督:マーティン・マクドナー 製作国:アメリカ・イギリス
そして今年に新設された併設賞として、アジア映画を対象にした "NETPAC賞" を、園子温監督の 『希望の国』 (10月20日公開) が受賞しております。
「The Silver Linings Playbook」 オフィシャル・トレーラー
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