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【2ドアーズ】 BENEATH THE DARK アメリカ 2010 (未)
監督・脚本:チャド・フィーアン 出演:ジョシュ・スチュワート / ジェイミー=リン・シグラー / クリス・ブラウニング / アフェモ・オミラミ 他
けっこう以前から、「これ借りよかな? まぁ、今回はエェか」 ってな具合でスルーしてた一作なんですけどね。
そういうのって、あったりしません? レンタル店でDVD映画を借りる人は少なからずあると思うのですが。
で今回、やっと観る気になったので鑑賞。
知り合いの所へ長いドライブで車を走らせるカップル、ポールとエイドリアン。
ちょっとしたハンドル操作ミスで事故に遭ったため、近くのモーテルで一夜を過ごす事になります。
でも部屋に着いた途端、ポールは過去の出来事を思い出し、耐え難い悔恨を経験します。
ま、それは学生時代の許しがたい行いのせいだったんですけどね。
でも、それが思い出すだけに事足らず、目の前に奇妙な現象を伴って現れ始めるのです。
・・・と、何か不穏な始まりで、ミステリーとしては謎が謎を呼ぶ展開なんですが。
ポールの前に黒人の男がやって来て、モノ言いたげな、そして何かを知ってるかのような態度をとったり。
モーテルの受付の男も、どこか変。
映画は途中から、受付の男の過去の出来事を並行して描いて行くんですよね。
後半からは、このモーテルで起こる出来事の "謎" が見えてきます。
超常現象的?悪魔関係? ・・・とも違うみたい。
思ったよりさほど怖さは無いけど、どこか雰囲気が 『トワイライト・ゾーン』 みたいな・・・。
ひとつ言うと、『シックス・センス』 のパターンでしょうね、これは。
ポールが過去の起こした悔やまれる行いが、後々こう関わって来るんだよ、と言うことです。
ここまで言うと少しネタバレなんですけどね。(笑)
脚本が凄い面白いワケでもないし、演出が優れてると言うワケでもないんですがね。
ラストは結構好きですね、自分。 「うん、それでイイんだ」 的な。
人間、日々の行いには気をつけたいものです。
心の傷は、自分にも相手にも胸に深く残るものだからねぇ。
そんな事を考えさせてもらいましたよ。
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